mardi 30 avril 2013

Utrillo à Kyoto




Le grand magasin Takashimaya de Kyoto accueille jusqu’au 6 mai une exposition de peintures de Maurice Utrillo.
Voici ce qu’on peut lire sur son site internet :

生誕130 ユトリロ展
■424() → 56(月・振休)
■7
階グランドホール
開場時間:午前10時~午後8
※最終日は午後5時閉場。(ご入場は閉場30分前まで)
入場料〈税込〉:一般1,000(800)、大学・高校生800(600)、中学生以下無料
主催:NHKサービスセンター、京都新聞社
企画協力:IS ART INC.
( )内は団体10名様以上の割引料金。
※当催については、「障害者手帳」をご提示いただいたご本人様、ならびに、ご同伴者1名様まで入場無料とさせていただきます。
※トワイライトサービス=午後6時からは半額

「パリ、その愛」。純粋な心と苦悩。

パリの詩情あふれる風景を描き続け、モンマルトルの画家といわれたモーリス・ユトリロ(18831955)の生誕130年記念の回顧展を開催いたします。
少年時代、アルコール依存症のリハビリとして絵を描くようになったのが、この道に入るきっかけでした。その才能は瞬く間に開花し、数々の名作を世に送り出します。
その一方でアルコール依存症の影響や近親者たちとの葛藤から、多くの悩みを抱えることになりました。彼にとって、絵画表現は自らの孤独な魂の救済であったのかもしれません。
本展では、初期から絶筆までの、日本初公開を40点以上含む70余点を一堂に展覧。傷つきながらも純粋な魂を表現したユトリロの全貌をご紹介いたします。

[
ギャラリートークのご案内]
■4
24() 午前11時・午後2
ゲスト:中村隆夫(多摩美術大学教授)


Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire