A partir de demain, on pourra voir le film de Kim Nguyen, Rebelle (魔女と呼ばれた少女) au Seventh Art Theater (第七藝術劇場) à Juso.
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet de la salle de cinéma :
魔女と呼ばれた少女
REBELLE ( WAR WITCH )
私はコモナ。14歳。
生まれるあなたに、
“魔女”と呼ばれたママのすべてを話したい。
死と隣り合わせの日々の中で、
私は彼と出逢ったの……ひとりの少女の物語にアフリカの“今”をちりばめた
ファンタジックな現代の神話
平和な暮らしを送っていた水辺の村から突然拉致され、反政府軍の兵士となった12歳のコモナは、死んだはずの人たちに導かれ、全滅必至の ゲリラ戦から生還する。亡霊の見える力が次々と勝利を招き、ボスからも“魔女”と崇められるコモナだが、敵を撃つその銃はどこから来たのか、山から集める 黒い石はどこへ行くのか、彼女は何も知らない。やがて自分も殺される運命を悟ったとき、密かに愛を育んできた少年兵と、命をかけた逃避行の旅に出る──。現代のミューズが“戦争映画”に
リリカルな魔法をかけた……
世界の狂気に祈りを込めて
カナダの気鋭が綴る映像詩
監督は、アフリカの子ども兵士問題に衝撃を受け、取材を重ねてきたカナダ人のキム・グエン。10年間あたため続けた祈りが、未だ紛争の絶えないコンゴ民主 共和国を舞台に、生と死、現実と幻想が交差する魅惑的な映像詩として結実し、本年度アカデミー賞外国語映画賞部門カナダ代表に選出。さらに、監督自らスト リートで見出した主演のラシェル・ムワンザが、機関銃を携える凛々しき女神のカリスマ性から、恋する乙女の可憐さまでを見事に演じ、アフリカ女性初のベル リン国際映画祭銀熊賞を受賞。期待の新鋭とミューズとの運命的な出逢いが、少女のまなざしを通してのみ描かれる本作にリリカルな魔法をかけ、悲惨さばかり を強調しがちな戦争映画と一線を画す、忘れ得ぬ傑作が誕生した。
Le film sera ensuite visible à Kobe, mais j’ignore quand :
神戸
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神戸
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078-366-2636
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近日
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