La compagnie Philippe Genty présente le spectacle « Voyageurs
immobiles » au Morinomiya Piloti Hall (森ノ宮ピロティホール) les 8 et 9 juin.
Voici ce qu’on peut lire sur le site officiel de l’événement:
カンパニー・フィリップ・ジャンティ「動かぬ旅人」
公演内容「“フィリップ・ジャンティ”の作品は、いったいどのジャンルに入るのか?」…この問いに答えることは不可能です。
なぜなら、フィリップ・ジャンティの作品とは、ダンス、演劇、マジック、人形、マイム…あらゆるジャンルを超えた、世界一の舞台表現、すなわち総合芸術であるからです。
今、そこにある物体に突然いのちが宿って生き生きと動き始める。人間と人間の、そして人間と人形の体が入れ替わる。人が、建物が、目の前で消えていく大き さや質感、遠近感や平衡感覚といった、私たちの日常のバランスを気持ちよく覆してくれる舞台の魔術師、フィリップ・ジャンティの舞台が、6年ぶりに日本に 帰ってきます。95年の初演以来、ツアーを重ねてきた代表作「動かぬ旅人」を完全リニューアル!この話題作を携えて、待望の来日となります。
彼の作品は、ダンス、演劇、マジックから日本の文楽に大きな影響を受けた人形遣い、そして音楽と、ありとあらゆるジャンルの要素を盛り込んだ、世界でただ ひとつのステージアートです。時代の最先端をいく世界中のトップクリエイターたちにも絶大な刺激を与え続け、世界中で絶賛される高い芸術性を持ちながら、 同時にユーモアとエスプリにあふれた幻想的な舞台は、“理解する”のではなく、オープン・マインドで“楽しむ”作品。年齢や性別、国籍といったバックグラ ンドに関わりなく、誰でもが夢中になってしまうのです。
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