(Source de l’image : http://www.argentic.fr/product-10713.html)
La Bloom Gallery accueille du 6 juin au 7 juillet une exposition du
photographe Philippe Salaün.
Voici ce qu’on peut lire sur son site internet :
フィリップ・サルーン 写真展
Philippe Salaün
photo exhibition2013. 6.06 ( 木 ) - 7.07(日)ブルームギャラリーでは、2013年6月6日(木)より、
13:00-19:00(最終日は17時まで)
休廊日:月曜〜水曜
フランス人写真家 フィリップ・サルーンの写真展を開催いたします。
フィリップ・サルーンの作品は、動物や人物、彫刻、街角などを被写体としながら、
彼独自のユーモアさを交えているのが特徴です。
見ていてクスッと笑える作品は日本人でも好きな方が多いのではないのでしょうか。
また、写真家であると同時にプリンターとしても有名で、
これまでに、ロベール・ドアノーやエドワード・ブバ、ビル・ブラントなどのポートフォリオを作成。
プリント技術も非常に長けている作家です。
本展では、写真カタログ「60×60」に掲載されている作品を中心とした26点を展示いたします。
プリンターとしても名高いフィリップ・サルーンのプリントをぜひご高覧頂きますようお願い申し上げます。
また、常設コーナーでは、カタログ販売の他に、ギャラリー開設4周年記念として、
サルーンの手書きのキャプション&サイン入り小サイズプリントも特別に販売します。
全60イメージで全て1点ものですので、お気に入りの作品を見つけていただければ幸いです。
皆様のご来廊をお待ちしております。
◇◆ 作家プロフィール ◇◆
Philippe Salaün(フィリップ・サルーン)
1943年フランス生まれ。
1968年にパリでスタジオの助手となり、写真家として歩み始める。
一方で、プリントアーティストへの道は1970年プロラボでの技術習得から始まっており、この時期から撮影はモノクロが多くなってきた。
1979年には、個人で初めてのプリント専門のアトリエをパリでスタートさせ、これまでに、ロベール・ドアノー、エドワード・ブバ、クロード・バトー、ビ ル・ブラント等、フランスを中心としたヨーロッパの著名写真家のポートフォリオを作製し、プリントアーティストとしての地位を築きあげた。
これまでに数回来日し、個展やワークショップなどを開催。
プリントのワークショップでは、暗室作業のわかりやすさが多くのファンから指示を得ている。
今年初めにはマイアミのEATON FINE ARTで個展「The Funny Side of the Street」を開催。
写真家として、またプリントアーティストとして幅広く活動し、若い人の指導にも当たっている。
現在パリ在住。
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