Plusieurs artistes de bande dessinée ou d’animation français
ont participé au projet Sketchtravel, qui sera exposé au Musée International de
la Bande Dessinée de Kyoto à partir du 7 mars.
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Musée :
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会場 京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー6 ほか館内各所
内容
「スケッチトラベル」プロジェクトによって描かれた、アニメ、マンガ、イラスト、絵本の各界を代表するアメリカ、ヨーロッパ、アジア、そし て日本のアーティスト71人によるイラスト(複製原画)を、原画が描かれた1冊のスケッチブックが世界中のアーティストの間を旅したように、マンガミュー ジアム館内を巡りながら鑑賞いただきます。
主催 京都国際マンガミュージアム/京都精華大学国際マンガ研究センター
協力 スケッチトラベルミュージアムプロジェクト
スケッチトラベルプロジェクトとは?2006年から2011年の4年半をかけて、1冊のスケッチブックが、世界中を旅した。 「トイ・ストーリー3」のアートディレクターなどとしてアニメーションスタジオ「ピクサー」で活躍中の堤大介氏と、フランス人アニメーター・ジェラルド・ ゲルレ氏のちょっとしたアイデアで始まったこのプロジェクト。1アーティスト1ページを描いた後に、別のアーティスに手渡すというルールで、12ヶ国総勢 71名のアーティストをつないでいった。作家同士の友情と遊び心によって成立する、国境を越えた奇跡の競演として、各国メディアにも注目された。旅を終えたスケッチブックは、識字教育を推進するNGO「ルーム・トゥ・リード(Room to Read)」をサポートするためオークションにかけられ、カンボジアほか5ヶ国で図書館を建てるなどの原資となっている。出展者一覧ロバート・コンドウ(アメリカ)/レベッカ・ドートゥルメール(フランス)/フランソワ・ロカ(フランス)/ル=ホェン・ファム(アメリカ)/ジェラル ド・ゲルレ(フランス)/エリ・ハリス(アメリカ)/クロード=ウィリアム・トレビュシアン(フランス)/アレクサンドラ・ボイガー(アメリカ)/ブノ ワ・ル・ペネック(フランス)/ロバート・マッケンジー(アメリカ)/上杉忠弘(日本)/アンドレア・ブラシッチ(アメリカ)/丹地陽子(日本)/ナッ シュ・ダニガン(アメリカ)/ビル・プリージング(アメリカ)/イ・サンジュン(アメリカ)/ヴィンセント・ディ・グエン(アメリカ)/マイケル・ナップ (アメリカ)/ダニエル・ロペス・ムニョス(アメリカ)/ルー・ロマーノ(アメリカ)/ルイス・グラネ(アルゼンチン)/エンリコ・カサローサ(アメリ カ)/ロニー・デル・カルメン(アメリカ)/ジェローム・オペニャ(アメリカ)/ピーター・グエン(アメリカ)/マイク・ミニョーラ(アメリカ)/ロバー ト・バレー(カナダ)/ドミニク・ルイ(フランス)/エリック・ティーメンズ(アメリカ)/スコット・キャンベル(アメリカ)/ジェームス・ジーン(アメ リカ)/清水裕子(アメリカ)/ドミニク・ベルタイユ(フランス)/デイヴィッド・ゴードン(アメリカ)/ビル・プリンプトン(アメリカ)/セバスチャ ン&マリー・ケラスコエット(フランス)/ピエール・アラリー(ベルギー)/エリック・ゴスレ(フランス)/グレゴワール・ヴィレルモー(フランス)/ ジョン・ハウ(スイス)/クエンティン・ブレイク(イギリス)/マイク・リー(アメリカ)/ダニエル・アデル(フランス)/ニコラ・ド・クレシー(フラン ス)/オーレリアン・プレダル(フランス)/マイリス・ヴァラッド(フランス)/エンリケ・フェルナンデス(スペイン)/フアンホ・ガルニド(スペイ ン)/シルベイン・マーク(イギリス)/ベロニク・ジョフレ(イギリス)/ローレライ・ボーブ(アメリカ)/トマー・ハヌカ(アメリカ)/グレッグ・コー チ(アメリカ)/ピーター・デ・セヴ(アメリカ)/ベン・ブッチャー(アメリカ)/ナタリー・アセンシオス(アメリカ)/寺田克也(日本)/カーター・ グッドリッチ(アメリカ)/カルロス・ニーネ(アルゼンチン)/アレックス・パヴィランド(アメリカ)/クリス・アッペルハンズ(アメリカ)/ポール・ フェリックス(アメリカ)/グレン・キーン(アメリカ)/松本大洋(日本)/森本晃司(日本)/福島敦子(日本)/カティア・チエン(アメリカ)/ニコ ラ・マーレー(フランス)/堤大介(アメリカ)/フレデリック・バック(カナダ)/宮崎駿(日本)
Les informations en anglais sont par ici, avec la liste
suivante des artistes ayant participé au projet :
Robert Kondo (U.S.) / Rébecca Dautremer (France) / Franҫois Roca (France) / Leuyen Pham (U.S.) / Gérald Guerlais (France) / Eli Harris (U.S.) / Claude-William Trébutien (France) / Alexandra Boiger (U.S.) / Benoît Le Pennec (France) / Robert Mackenzie (U.S.) / Tadahiro Uesugi (Japan) / Andrea Blasich (U.S.) / Tanji Yoko (Japan) / Nash Dunnigan (U.S.) / Bill Presing (U.S.) / Sang Jun Lee (U.S.) / Vincent di Nguyen (U.S.) / Michael Knapp (U.S.) / Daniel López Muñoz (U.S.) / Lou Romano (U.S.) / Luis Grané (Argentina) / Enrico Casarosa (U.S.) / Ronnie del Carmen (U.S.) / Jerome Opeña (U.S.) / Peter Nguyen (U.S.) / Mike Mignola (U.S.) / Robert Valley (Canada) / Dominique Louis (France) / Erik Tiemens (U.S.) / Scott Campbell (U.S.) / James Jean (U.S.) / Yuko Shimizu (U.S.) / Dominique Bertail (France) / David Gordon (U.S.) / Bill Plympton (U.S.) / Sebastian Cosset and Marie Pommepu of Kerascoët (France) / Pierre Alary (Belgium) / Éric Gosselet (France) / Gregoire Villermaux (France) / John Howe (Switzerland) / Quentin Blake (UK) / Mike Lee (U.S.) / Daniel Adel (France) / Nicolas de Crécy (France) / Aurélien Predal (France) / Maïlys Vallade (France) / Enrique Fernández (Spain) / Juanjo Guarnido (Spain) / Sylvain Marc (UK) / Véronique Joffre (UK) / Lorelay Bove (U.S.) / Tomer Hanuka (U.S.) / Greg Couch (U.S.) / Peter de Séve (U.S.) / Ben Butcher (U.S.) / Natalie Ascencios (U.S.) / Katsuya Terada (Japan) / Carter Goodrich (U.S.) / Carlos Nine (Argentina) / Alex Puvilland (U.S.) / Chris Appelhans (U.S.) / Paul Felix (U.S.) / Glen Keane (U.S.) / Taiyo Matsumoto (Japan) / Koji Morimoto (Japan) / Atsuko Fukushima (Japan) / Catia Chien (U.S.) / Nicolas Marlet (France) / Daisuke Tsutsumi (U.S.) / Frédéric Back (Canada) / Hayao Miyazaki (Japan)
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