La hautboïste française Céline Moinet sera du 15 au 17 mars au Centre des Arts de la Scène de Hyogo avec l’orchestre
local.
Voici ce qu’on peut lire surle site internet de l’orchestre :
下野竜也が魅せるブルックナー未完の大作
注目を集めるセリーヌ・モワネの麗しき音色関西で“ブルックナー”と言えば、朝比奈隆が思い浮かびます。大阪フィル指揮研究員時代に朝比奈隆の下で研鑚を積んだ下野竜也。ブルックナーへの こだわりも人一倍。そんなこだわりのブルックナーを、PACとはこれまで第4番、7番、8番と取り組んできました。そして、今回は最後の交響曲第9番。病 の悪化により、4楽章の途中で筆が途絶えた未完の大作です。ブルックナーならではの壮大な重厚感に厳かな神々しさが加わり、自らの命の終わりを感じていた ブルックナーの心情が感じられます。過去の共演からマエストロへ大きな信頼を寄せるPACメンバーと共に挑む大曲、その成果にご期待を。
前半はザクセン州立歌劇場のソロ・オーボエ奏者セリーヌ・モワネによる協奏曲。人気・実力共に兼ね備え、今後の活躍がますます期待されているモワネが、 美しい音色を披露します。イギリスの田園風景が目に浮かぶような、のびやかなメロディーと美しくどこか切ない響きがオーボエの魅力を際立たせます。■ ヴォーン・ウイリアムズ : オーボエと弦楽のための協奏曲 イ短調
■ ブルックナー : 交響曲 第9番 ニ短調
L’affichette
en PDF est ici.
Plus d’informations
en anglais sur le site de Kansai Scene.
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