Le
centre culturel Bunka Plaza de Hikone (ひこね市文化プラザ) organise
le 2 mars un concert de jazz manouche, avec le Stochelo Rosenberg Trio &
Tim Kliphuis.
Voici ce qu’on peut lire sur son site internet:
WORLD MUSIC TRIPvol.9 ジプシー・ジャズ「ストーケロ・ローゼンバーグ トリオwithティム・クリップハウス」2013年3月2日(土) 15:00開場 16:00開演会場:グランドホール出演:ストーケロ・ローゼンバーグ(リード・ギター)/モゼス・ローゼンバーグ(リズム&リード・ギター)/ジョエル・ロッヒャー(ベース)/ティム・クリップハウス(ヴァイオリン)料金:1930年代、戦前のパリを賑わせたお洒落なスウィング・ジャズがよみがえる!
ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリの魂がここに再び邂逅する!
ストーケロ・ローゼンバーグ トリオが、ジャズ・ヴァイオリニストのティム・クリップハウスを相方に、直球のスウィング・ジャズからクラシックのアレンジ版まで様々に楽しませてくれるライブです。ストーケロ・ローゼンバーグ トリオ
現 在のマヌーシュ・スウィングの最高峰ギタリスト、ストーケロ・ローゼンバーグを中心としたトリオ。滑らかで切れ味鋭い速弾きギターが魅力。ストーケロは 1968年にオランダ南部ヘルモントで代々音楽を受継ぐ名門ジプシー一家に生まれる。10歳からギターを始め、父親と叔父から手ほどきを受けジャンゴ・ラ インハルトの曲を繰り返し聞き練習する。12歳で従兄弟のノニー・ローゼンバーグ、ヌーチェ・ローゼンバーグらと出演したオランダのTV番組のコンテスト で優勝。1989年にローゼンバーグ・トリオ『SERESTA』でレコード・デビュー。以降、マヌーシュ・スウィングを代表するギタリストとして着々と キャリアを積む。2010年、マヌーシュの大物ギタリスト、ビレリー・ラグレーンをゲストに迎え、ジャンゴ・ラインハルト生誕100周年を記念作『ジャン ゴロジスト』をリリース、同作を携えて来日ツアーを行なった。
【プログラム】
ジャンゴ・ラインハルト:ヌアージュ
ジャンゴ・ラインハルト&ステファン・グラッペリ:R-26
ハミルトン:ハウ・ハイ・ザ・ムーン
ガーシュウィン:アイ・ゴット・リズム
ジェローム・カーン/オスカー・ハマー・スタイン:オール・マン・リヴァー
他
※曲目は変更の可能性があります。ご了承ください。
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire