mardi 7 mai 2013

Un film japonais sur Madagascar




Je recopie l’information suivante depuis le site internet du Musée d’ethnologie de Suita :

2013511()文化とはなにかマダガスカルの生活文化、マダガスカルの音楽文化「ザフィマニリスタイルのゆくえ」


チラシダウンロードPDF1.48MB
春の特別展に関連して、マダガスカルの「文化」について考えます。日常生活のなかで身についたふるまいや考えかた、そして、教養や娯楽に関わる専門的な技芸。いずれの意味でも、マダガスカル文化は魅力的です。
·         場 所:国立民族学博物館 講堂
·         日 時:
5
11日(土)13001500(開場1230
5
25日(土)13001600(開場1230
·         定 員:450
    ・入場整理券を1000から講堂入口にて配布します。
·         参加料:無料
·         主 催:国立民族学博物館

ザフィマニリスタイルのゆくえ
2013年/日本/約40
【開催日】2013511()13001500(開場1230
【監修】飯田卓、川瀬慈
【監督】川瀬慈
【司会・解説】飯田卓(国立民族学博物館准教授)
【解説】川瀬慈
1977
年岐阜県出身。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了後、マンチェスター大学グラナダ映像人類学センター研究員、 SoundImageCulture(ベルギー)客員講師などを歴任。エチオピアの音楽・芸能をはじめアフリカの無形文化に関する人類学研究、および民族 誌映画制作に取り組む。

マダガスカル中央高地のザフィマニリのものづくりと、それを支える人々の暮らしを紹介します。同時に、ユネスコによる無形文化遺産登録や、ツーリズム等、 ザフィマニリの社会にもたらされる外部からのインパクトに対して人々や社会がどのように折り合いをつけているかを示し、グローバリゼーションのなかで変容 していく無形文化と生業について検討します。


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