Le Daimaru d’Umeda accueille jusqu’au 13 mai une exposition intitulée
Paris-Osaka : histoires d’art et de villes.
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du grand magasin :
大丸梅田店開店30周年記念/大阪市の新美術館、動き出す。
パリ-大阪
街と芸術をめぐる物語2013年5月1日(水)→13日(月)
19世紀末から20世紀へ -パリは、「古き良き時代」と「狂乱の時代」と呼ばれた2つの黄金期を迎え、華やかに「世界の首都」の地位を争っていました。かたや大阪。急速に工業化を 進めたこのたくましき商都は、大正末期の第2次市域拡張によって東京を超え、日本最大、世界第6位の人口を抱える産業都市に成長します。
本展は、「光の都市」パリがもっとも輝き、大阪が「大大阪」と誇った1920年代後半から30年代前半、大正から昭和へ移る時代を中心に、この個性溢れる 2つの街が育んだ多彩な表現を、6つの断章と12の物語、そして60点の作品を通して探っていきます。ピサロ、ロートレック、モディリアーニ、そして佐伯 祐三が苦悩し、情熱を傾けたパリ。池田遙邨、小出楢重、島成園、吉原治良が闊歩した大阪 ー 画家たちが紡いだ夢と芸術、彼らが生きた街をめぐる旅へ出かけましょう。
Pour l’occasion, se tiendra un petit bal:
●Petit Bal-ロマン・ジョルダン&ミュゼット19世紀末パリの街角に響いた音楽「バル・ミュゼット」のライブ演奏とともに、パリ出身パフォーマーがフレンチダンス・パフォーマンスをお届けします。
●5月12日(日)午後5時~
● 大丸梅田店15階 太陽の広場
●無料
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