vendredi 23 août 2013

Plein Soleil à Kyoto et Osaka



Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Kyoto Cinema :


8/24

太陽がいっぱい

Plein soleil
1960/
仏、伊/ 118/コムストック・グループ
監督ルネ・クレマン
出演アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ
公式サイトhttp://www.geocities.jp/yurikoariki/pleinsoleil.html

 

映画史に燦然と輝くアラン・ドロン不朽の名作!

貧乏なアメリカ青年トムは、
金持ちの息子フィリップを父親のもとへ連れ戻すため、ナポリにやってきた。
金にものを言わせ女遊びに明け暮れるフィリップに妬みを覚えたトムは、
彼を殺して裕福な生活を手に入れようとする。
身分証の偽造や筆跡の練習、トムの緻密な計画は完璧に見えたが

On peut voir le film aussi au Theatre Umeda ( テアトル梅田)

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