On peut voir au Musée d’Art Moderne de Wakayama (和歌山県立近代美術館), jusqu’au 14 janvier, une grande rétrospective de l’oeuvre
de Kigai Kawaguchi (1892-1966).
Ce peintre japonais a vécu et étudié à Paris de 1920 à 1929.
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Musée, où l’on peut voir
un échantillon de ses peintures :
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2012年11月10日(土)〜2013年1月14日(月・祝)
生誕120年記念 川口軌外の歩み展 Kawaguchi Kigai: Celebrating His 120th Birthday少女と貝殻 1934(昭和9) 油彩、キャンバス現在の和歌山県有田川町に生まれた川口軌外(1892-1966)は、戦前から戦後にかけて新しい絵画の表現に挑み、生涯にわたって描き続けた画家 でした。10代で画家を志して上京して以来、その歩みはヨーロッパの芸術について学んだ上で、独自の表現を生み出すことに捧げられ、日本の近代美術史上に 大きな足跡を残しています。生誕120年に当たる今年、戦前から戦後にかけて洋画家として長く活躍を続けた川口の生涯の歩みを紹介します。
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