vendredi 22 octobre 2010

touch to Japanese sensibility



Je recopie les informations suivantes depuis le site internet de la galerie Yod (Osaka). On peut y voir exposées les oeuvres de plusieurs artistes françaises, jusqu’au 20 novembre : Agathe de Bailliencourt, une plasticienne, Armel Barraud, une dentellière, Catherine Gianola, une sculptrice.

現在の展覧会

contiguous zone vol.2

観念への接触~touch to Japanese sensibility


2010年10月23日(土)~11月20日(土)
■ 出品作家
  アガット・ド・バイヤンクール、カトリーヌ・ジャノラ、アルメル・バロー

■ 会  期
  2010年10月23日(土)~11月20日(土)
  閉廊日:毎週日・月曜  開廊時間:11:00~19:00

■ 会  場
  YOD Gallery
  530-0047 大阪市北区西天満4-9-15  TEL/FAX 06-6364-0775
  www.yodgallery.com info@yodgallery.com


□ 当展趣旨
 このたびYOD Galleryでは、フランス国籍の女性作家3名をご紹介する
「contiguous zone Vol.2 観念への接触~touch to Japanese sensibility」を開催いたします。
 昨年よりシリーズ化して開催することとなった「contiguous zone」は、日本語で「領海」という意味を持ち、国境などの境界線同士の間にある中立地帯というコンセプトの下、あらゆる国籍・文化を受け入れることの 出来る空間としてギャラリーを設定します。海外のアーティストの作品を通じて彼らの持つ表現・理念を紹介することによって、日本の文化との交流および接触 による化学反応をもたらすことを目的としています。

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