vendredi 2 mars 2012

Un concert de musique française à 500 yens

Le 22 mars, un concert de musique française se donnera au Izumi Hall (いずみホール) à Osaka pour 500 yens.
Au programme : Chabrier, Faure, Debussy, Ravel et Poulenc.

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet de la salle de concerts :


いずみホール音楽講座
作曲家・西村朗が案内するクラシック音楽の愉しみ方
「フランス音楽のベル・エポック~世紀末からの系譜」

●日時
2012年3月22日(木)19時00分開演 21時00分終演予定
●出演者
講師:西村朗
   (作曲家、いずみシンフォニエッタ大阪音楽監督、東京音楽大学教授)

演奏:いずみシンフォニエッタ大阪アンサンブル
    安藤史子(フルート)      
    中島慎子(ヴァイオリン)
    林 裕(チェロ)
    碇山典子(ピアノ)
 
●演奏曲目
「フランス音楽のベル・エポック~世紀末からの系譜」
シャブリエ、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクの魅力を読み解く

予定される曲目
 シャブリエ:ピアノのための「絵画的小品集」
 フォーレ:「夢のあとに」/ヴァイオリン・ソナタ 第1番
 ドビュッシー:「シランクス」/チェロ・ソナタ
 ラヴェル:「水の戯れ」/ピアノ三重奏曲
 プーランク:即興曲 第15番「エディット・ピアフ讃」/フルート・ソナタ
   から抜粋してご紹介します。
 
●公演内容
19 世紀後半から20世紀前半にかけてのフランス近代の作曲家たちは、きわめて高度に洗練された和声法とエクリチュール(書式)、洒脱な構成と巧みな楽器法等 によって、魅惑的な光彩・香気をそなえた霊妙な音楽世界を生み続けました。ドイツ音楽とは異質の、魔法のような成果!
作曲家西村朗が今回もまたユーモアたっぷりに、フランス音楽の作曲の秘術に迫ります。珠玉の名品の演奏とともにたっぷりお楽しみ下さい。
●料金
全席指定¥500

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire