vendredi 31 août 2012

関西学生フランス文学研究会

(il n'est jamais trop tard)
 
関西学生フランス文学研究会のご案内
フランス文学を研究する関西圏の大学の学生たちによる研究会を以下の要領で行います。フランス文学専攻の学生・研究者はもとより、一般の方もぜひご来場下さい。

日時:平成24年8月31日(金) 14:30~18:00
場所:大阪大学豊中キャンパス 文学部棟2F 大会議室

14:30~15:15 川上紘史(大阪大学博士前期課程)「パスカル『パンセ』における視覚表現の意味合い―盲目であることと見ること」
15:15~16:00 岡本夢子(京都大学博士前期課程)「19世紀末のミスティフィカシオン」
16:00~16:15 休憩
16:15~17:00 太田晋介(大阪大学博士後期課程)「詩人とその栄光―ポンジュ「蝸牛」「蜘蛛」詩篇をめぐって」
17:00~17:45 中田浩司(京都大学博士後期課程)「コンディヤック『人間認識起源論』における方法について」
18:00頃 閉会
(merci http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/futsubun/index.htm)

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire