jeudi 14 juillet 2011

Ce n’est qu’un début

A partir de samedi 16, on peut voir le film de Pierre Barougier et Jean-Pierre Pozzi, Ce n’est qu’un début (「ちいさな哲学者たち」) au Cine Libre Umeda (シネ・リーブル梅田) et au Cine Libre Kobe (シネ・リーブル神戸).

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma d’Umeda :

”3歳児が哲学を学ぶ!?”
フランスの幼稚園で始まった世界で初めての子どもたちとの哲学の時間。無限の可能性が溢れ出す2年間の軌跡
「愛ってなぁに?」、「自由ってどういうこと?」、「大人はなんでもできるの?」…。
睡魔に襲われつつも、たくさん考え、話し合っているうちに湧いてくる”言葉たち”。そして授業を通してお互いの言葉に刺激を受け、他人の話に耳を傾けること、意見は違っても自分たちの力で考える力を身につけてゆくこどもたち。その一番近くで試行錯誤しながらも、この画期的な取り組みを行う教師や、子どもたちとともに成長する親たち。その全てを通して、「子どもの無限の可能性」の大切さにあらためて気づかされる。
いま日本の教育現場でも議論の対象になっている”考える力”とは。子供たちに本当に必要なものは何なのか?新たな教育の試みによって、子どもたちの未来を明るく照らすドキュメンタリー映画。


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