mercredi 3 novembre 2010

La Bande Dessinée revisite le Louvre



Du 5 novembre au 3 décembre, le Musée International de la Bande Dessinée de Kyoto accueille l’exposition “La Bande Dessinée revisite le Louvre”.

Voici ce que l’on peut lire sur le site internet du Musée:

京都国際マンガミュージアム KYOTO CMEX 2010 関連特別展
マンガ・ミーツ・ルーヴル――美術館に迷い込んだ5人の作家たち

京都国際マンガミュージアムはこのたび、フランスのルーヴル美術館との共催で、フレンチ・コミックス=バンド・デシネ(BD[ベーデー])を紹介する展覧会を開催します。
当館はこれまで、展覧会や講演会などを通して、海外のマンガ、特にフランスのBDを精力的に紹介してきました。
フランスでBDは「第九芸術」と呼ばれ、日本のマンガとはまた異なった文化を発展させていますが、その現代の「芸術」に、"美の殿堂"として世界に冠たる ルーヴル美術館が注目します。同美術館とフュチュロポリス社(出版社)が、共同で、BD界を代表する作家にルーヴル美術館をテーマにした作品制作を依頼 し、単行本として出版するというプロジェクトがそれです。
本展は、こうして生まれた5人の作家による個性豊かな作品を、原画を中心にご紹介する展覧会です。フランス・ベルギーのBD作家4人に加え、日本からは唯 一、荒木飛呂彦氏が参加して話題になった同シリーズ。ルーヴル美術館と、国際的なコミックスフェスティバルで有名なフランス・アングレームの国立バンド・ デシネ美術館でしかみられなかった噂の展覧会が日本初上陸!。これまでの「ルーヴル展」とは一味違う展覧会をご覧いただけます。
期間 2010年11月5日(金)~12月3日(金)
◇午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
◇休館日:毎週水曜
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金 無料  ※ミュージアムへの入場料は別途必要です

主催 京都国際マンガミュージアム/ルーヴル美術館/
KYOTO CMEX 2010実行委員会

Voici les auteurs participant:
出展作家「作品名」
Nicolas de Crécy ニコラ・ド・クレシー「氷河期」

Marc-Antoine Mathieu マルク=アントワーヌ・マチュー「レヴォリュ美術館の地下」

Eric Liberge エリック・リベルジュ「奇数時間に」

Yslaire ベルナール・イスレール「ルーヴルの上に広がる空」

Araki Hirohiko 荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」


Le dossier de presse de l’exposition du Louvre l’année passée est ici (PDF, 16 pages)

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