vendredi 6 août 2010

Offre d’emploi: professeur de français

Le département de sociologie de l’Université Kwansei Gakuin recherche un professeur de français (poste à durée indéterminée). Toutes les informations sont ici.

Je recopie la description du poste :

フランス語およびその関連科目。なお、研究演習(自らの専攻分野と社会事象とのかかわりをテーマとし、卒業論文指導を行う)、その他必要な科目を担当する場合がある。
社会学部の開講科目については、「関西学院大学社会学部」ホームページ<http://www.kwansei.ac.jp/s_sociology>の「カリキュラム表」をご参照ください。

本学のフランス語担当専任教員は学部に所属するだけでなく、言語教育研究センターの構成員として、全学のフランス語教育の企画・運営に携わります。

Voici le profil recherché:

1)博士学位を有する方、またはそれと同等の研究業績を有する方。
2)日本の大学において2年以上のフランス語教育歴のある方が望ましい。
3)フランス語運用能力のすぐれた、日本語を第1言語とする方、または日本語運用能力のすぐれた、フランス語を第1言語とする方。

2 commentaires:

  1. [ 編集者:言語教育研究センター   2010年7月23日 更新 ]

     このたび関西学院大学では、次のとおり教員を公募することになりました。応募方、よろしくお願いいたします。
    1.担当科目

     フランス語およびその関連科目。なお、研究演習(自らの専攻分野と社会事象とのかかわりをテーマとし、卒業論文の指導を行う)、その他必要な科目を担当する場合がある。社会学部の開講科目については、「関西学院大学社会学部」ホームページ(http://www.kwansei.ac.jp /s_sociology/ )の「カリキュラム表」をご参照ください。
    2.採用人数

     1名
    3.職  名

     教授、准教授、専任講師または助教
    4.専攻分野

     フランス語学ならびにフランスの文学、思想、文化、社会のいずれかにかかわる専攻分野
    5.所属学部

     社会学部
    6.就任時期

     2011年4月1日または9月1日
    7.応募期限

     2010年9月17日(必着)
    8.応募資格

     1)博士学位を有する方、またはそれと同等の研究業績を有する方。
     2)日本の大学において2年以上のフランス語教育歴のある方が望ましい。
     3)フランス語運用能力のすぐれた、日本語を第1言語とする方、または日本語運用能力のすぐれた、フランス語を第1言語とする方。
    9.提出書類

     1)履歴書(本学所定様式*、写真貼付)     1部
     2)教育研究業績書(本学所定様式*)      1部
       主要な業績(3点以内)に◎印をつけてください。
     3)主要な研究業績3点   各3部
       さらに、この主要な研究業績(3点)ごとに、要旨を日本語およびフランス語でA4判2分の1程度、横書きによりまとめ、日・仏語とも各3部を添付してください。なお、審査の段階で必要に応じて、これ以外の業績の提出を求めることがあります。
     4)フランス語教育に関するレポート       1部
       学生に対し、どのようなフランス語教育を行っているか、または行いたいと考えているかについて、日本語で、A4判1枚程度、横書きにより具体的に記述してください。
     5)自己推薦書                 1部
       自己を推薦する理由について、日本語で、A4判1枚程度、横書きにより記述してください。    
    6)学位等の取得を証明する書類のコピー。     1部
    Wordファイル
    履歴書(本学所定書式) [ 37KB ]
    Wordファイル
    教育研究業績書(本学所定様式) [ 37KB ]
    PDFファイル
    履歴書・教育研究業績報告書記入上の注意点 [ 131.82KB ]
    10.選考方法

     書類審査の後、必要に応じて面接を実施します(2010年11月上旬から中旬を予定)。
    11.選考結果の通知

     選考手続き終了後、本人宛通知します。なお応募の秘密は厳守します。
    12. 応募書類提出先

     〒662-8501 西宮市上ケ原一番町1-155
     関西学院大学 言語教育研究センター内 フランス語採用人事推薦委員会宛
     (封書に「フランス語教員応募書類在中」と朱書し、書留で郵送のこと。)
     なお、応募書類は原則として返却いたしません。
     また、応募書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用いたしません。
    13.問い合わせ先

     関西学院大学言語教育研究センター (電話 0798-54-6131)

    <追記>
     本学のフランス語担当専任教員は学部に所属するだけでなく、言語教育研究センターの構成員として、全学のフランス語教育の企画・運営に携わります。

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  2. [ 編集者:言語教育研究センター   2010年7月23日 更新 ]
    このたび関西学院大学では、次のとおり教員を公募することになりました。応募方、よろしくお願いいたします。
    1.担当科目
    フランス語およびその関連科目。なお、研究演習(自らの専攻分野と社会事象とのかかわりをテーマとし、卒業論文の指導を行う)、その他必要な科目を担当する場合がある。社会学部の開講科目については、「関西学院大学社会学部」ホームページ(http://www.kwansei.ac.jp /s_sociology/ )の「カリキュラム表」をご参照ください。
    3.職  名
    教授、准教授、専任講師または助教
    4.専攻分野
    フランス語学ならびにフランスの文学、思想、文化、社会のいずれかにかかわる専攻分野
    5.所属学部
    社会学部
    6.就任時期
    2011年4月1日または9月1日
    7.応募期限
    2010年9月17日(必着)
    8.応募資格
    1)博士学位を有する方、またはそれと同等の研究業績を有する方。
    2)日本の大学において2年以上のフランス語教育歴のある方が望ましい。
    3)フランス語運用能力のすぐれた、日本語を第1言語とする方、または日本語運用能力のすぐれた、フランス語を第1言語とする方。
    9.提出書類
    1)履歴書(本学所定様式*、写真貼付)     1部
    2)教育研究業績書(本学所定様式*)      1部
    主要な業績(3点以内)に◎印をつけてください。
    3)主要な研究業績3点   各3部
    さらに、この主要な研究業績(3点)ごとに、要旨を日本語およびフランス語でA4判2分の1程度、横書きによりまとめ、日・仏語とも各3部を添付してください。なお、審査の段階で必要に応じて、これ以外の業績の提出を求めることがあります。
    4)フランス語教育に関するレポート       1部
    学生に対し、どのようなフランス語教育を行っているか、または行いたいと考えているかについて、日本語で、A4判1枚程度、横書きにより具体的に記述してください。
    5)自己推薦書                 1部
    自己を推薦する理由について、日本語で、A4判1枚程度、横書きにより記述してください。    
    10.選考方法
    書類審査の後、必要に応じて面接を実施します(2010年11月上旬から中旬を予定)。
    11.選考結果の通知
    選考手続き終了後、本人宛通知します。なお応募の秘密は厳守します。
    12. 応募書類提出先
    〒662-8501 西宮市上ケ原一番町1-155
    関西学院大学 言語教育研究センター内 フランス語採用人事推薦委員会宛
    (封書に「フランス語教員応募書類在中」と朱書し、書留で郵送のこと。)
    なお、応募書類は原則として返却いたしません。
    また、応募書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用いたしません。
    13.問い合わせ先
    関西学院大学言語教育研究センター (電話 0798-54-6131)
    <追記>
    本学のフランス語担当専任教員は学部に所属するだけでなく、言語教育研究センターの構成員として、全学のフランス語教育の企画・運営に携わります。

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