Je recopie un message de la liste électronique de la SJDF:
「フランス語教育研究手法を学ぶ会」ご案内 日本のフランス語教育に関する研究報告や実践報告が、学会や各種研究会において、
活発に行われていることは喜ばしい限りです。実際、フランス語教員の多くは、日々の教育実践を通じてさまざまな
問題意識をもち、説得力のある方法でその問題について研究し、状況を改善したいと考えているのではない
でしょうか。そのためにしっかりとした理論に基づく研究方法を求めている方も少なくないものと思われます。
そこで、このたび、調査・研究の方法論について学び、フランス語教育の具体的事例に適用して考えるための
会を開催することといたしました。日本のフランス語教育研究・実践の更なる発展のために、少しでも
役立つ会になることを願っております。 第1回では茂木先生に「修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)」について発表をいただき、
参加者の皆様とともにこの手法について学びたいと思います。 第1回 フランス語教育研究手法を学ぶ会 日時:2015年3月22日(日)10時~12時 場所:大阪府立大学 I-siteなんば 3階コラボレーションルームR6 アクセス http://www.osakafu-u.ac.jp/isitenanba/map/index.html 参加定員:20名 参加費:無料 *第1回の内容については添付文書をご覧ください。 関心のある方はお気軽に参加いただけますようお願いいたします。 会場の収容人数に制限がございますため、事前に参加の申し込みをお願いいたしま す。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。 参加申し込み方法:小松祐子komatsu.sachiko.gt@u.tsukuba.ac.jpあてメールにてお申し込みください。
メール件名「3月22日参加希望」とし、本文中にお名前、ご所属を明記してください。 皆様とともに学び、意見交換を行えますことを、楽しみにいたします。 「フランス語教育研究手法を学ぶ会」発起人 岩田好司、中野茂、茂木良治、小松祐子
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