vendredi 30 octobre 2015

イセ文化基金コレクション  近代西洋絵画名作展

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Paramita Museum:
近代西洋絵画名作展 
 印象派からエコール・ド・パリを中心にしたヨーロッパ美術、そして現代アメリカ美術までをも網羅する「イセ・コレクション」は、その質の高さに よって国内外から高い評価を受けています。今回は「イセ文化基金」の特別協力により、その所蔵作品から、セザンヌ「青い皿」、ピカソ「サルタンバンク (15点組)」、マティス「ばら色のドレスを着た婦人」、レオナール・フジタ「エレーヌ・フランクの肖像」、モディリアニ「首飾りの女」、マグリット 「宴」、アンドリュー・ワイエス「サーカス・デー」など近代西洋絵画の名作約60点を展示します。
(explications en anglais ici)

「FOUJITAと日本」

Vu sur Twitter
Voici ce qu'on peut lire sur le site internet de NHK:

2015年 1031日(土)よる11時放送
再放送117日 よる0時放送(金曜深夜)

FOUJITAと日本

藤田嗣治=レオナール・フジタ。パリで最も有名な日本人画家でありながら、その生涯は厚いベールに覆われてきた。戦争画を理由に戦争責任を指弾された藤田はフランスに帰化。戦後は一度も帰国することなく生涯を閉じたからである。
戦後70年の2015年。藤田を再評価する試みが進んでいる。
生涯の映像化が、初めて実現することになった。監督は、小栗康平。その生涯から「近代化以降の日本人そのもの」を見つめたいと語る。また、今秋には、東京 国立近代美術館で、所蔵する藤田の全作品の公開が始まり、フランスではパリの銀行の倉庫に眠っていた2000点の遺品が初めて公開された。新資料や小栗監 督の視線を通して、天才画家の実像に迫っていく。
語り:中條誠子アナウンサー
(内容59分)


jeudi 29 octobre 2015

La famille Bélier partout au Kansai


Site officiel: http://air-cinema.net/


大阪府 梅田ブルク7
TEL:06-4795-7602
10月31日(土)
なんばパークスシネマ
TEL:06-6643-3215
10月31日(土)
イオンシネマ四條畷
TEL:072-863-1166
10月31日(土)
イオンシネマ茨木
TEL:072-621-0807
10月31日(土)
109シネマズ箕面
TEL:0570-001-109
10月31日(土)
MOVIX堺
TEL:072-226-4800
10月31日(土)
イオンシネマりんくう泉南
TEL:072-480-5007
10月31日(土)
京都府 T・ジョイ京都
TEL:075-692-2260
10月31日(土)
京都シネマ
TEL:075-353-4723
10月31日(土)
兵庫県 シネ・リーブル神戸
TEL:078-334-2126
10月31日(土)
TOHOシネマズ西宮OS
TEL:050-6868-5051
10月31日(土)
奈良県 シネマサンシャイン大和郡山
TEL:0743-58-5111
10月31日(土)

samedi 17 octobre 2015

パリの歴史をつくる 現代都市史家たちの挑戦?

日本フランス語フランス文学会2015年度秋季大会

Depuis le site internet de l'Université de Kyoto:
2015年10月31日(土)、11月1日(日)
日本フランス語フランス文学会2015年度秋季大会
会場 京都大学吉田キャンパス本部構内文学部校舎
プログラム
アクセスマップ

mercredi 14 octobre 2015

Avis très important pour les demandes de passeports : Mission Flying consul in Osaka

Je recopie un message de l'Ambassade de Belgique:

Zeer belangrijk bericht voor de paspoortaanvragen : Flying consul missie in Osaka

De halfjaarlijkse “Flying Consul” missie naar Osaka wordt momenteel gepland. Voordat deze definitief kan worden vastgelegd, zouden wij graag peilen naar uw interesse in deze missie. Momenteel wordt eind november 2015 als streefdatum genomen. Indien U gebruik wenst te maken van deze gelegenheid om een aanvraag voor een nieuw paspoort in te dienen, gelieve de Ambassade dan zo snel mogelijk te contacteren per mail op het volgende adres: tokyo.consular@diplobel.fed.be. Indien er voldoende interesse blijkt te zijn voor de missie, zal op latere datum in een aparte mail meer concrete informatie gegeven worden.

Avis très important pour les demandes de passeports : Mission Flying consul in Osaka

La mission semestrielle “Flying Consul” vers Osaka se trouve actuellement dans une phase préparatoire. Avant de pouvoir fixer une date définitive, l’Ambassade souhaite vous interroger sur l’intérêt que vous y portez. Actuellement, elle envisage effectuer cette mission pour fin novembre 2015. Si vous êtes intéressé à obtenir un nouveau passeport, l’Ambassade vous serait reconnaissante de bien vouloir la contacter le plus vite possible par mail à l’adresse suivante: tokyo.consular@diplobel.fed.be.
Si suffisamment de personnes se montrent intéressées par cette mission, plus d’informations ainsi que la date exacte vous seront notifiés à une date ultérieure par mail.

Very important message for passport applications : Flying consul mission in Osaka.

The six-monthly “Flying Consul” mission to Osaka is being planned.  Before fixing the date definitively, the Embassy would like to inquire as to your interest for this mission. Currently, the Embassy is aiming at the end of November 2015. If you are interested to take this opportunity to apply for a new passport, please contact the Embassy as soon as possible by mail at the following address: tokyo.consular@diplobel.fed.be
If a sufficient number of people are interested in this mission, more information and the exact date will be sent by separate mail at a later date.


Vriendelijke groeten,
Meilleures salutations,
Best regards,


Embassy of Belgium in Tokyo
Consular and Administrative Affairs
Tel: (+81) 3 3262 5194

dimanche 4 octobre 2015

"RAKUGO"avec les artistes français STEPHANE FERRANDEZ ET CYRIL COPPINI

La Société Franco-Japonaise de Kobe vous invite à un spectacle
de "RAKUGO"avec les artistes français
STEPHANE FERRANDEZ ET CYRIL COPPINI
à Kobe le 16 octobre 2015 à 19 heures.
INSCRIPTION tel 078-271-9464

第16回ルクセンブルク学研究会開催

Voici une information parue sur la liste électronique belken:

第16回ルクセンブルク学研究会開催案内

下記の要領にて上記研究会を開催いたします。ご関心のおありの方は、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

日時:2015年10月17日(土) 14:00〜17:00
場所:立命館大学 大阪いばらきキャンパス  
B棟(立命館いばらきフューチャープラザ)4階 研究会室3


報告1:津田雅之(大阪大学大学院文学研究科比較文学専攻博士課程単位取得退学)
アリーヌ・マイリッシュのメセナ活動――雑誌文化を中心に――

報告2:西出佳代(神戸大学専任講師)
"Bremseflexion"? ルクセンブルク語の動詞過去形における統一幹母音と過去形の衰退

お問い合わせは下記世話人までよろしくお願いします。
田原憲和(立命館大学) tahara-n (@) fc.ritsumei.ac.jp

vendredi 2 octobre 2015

Marie Heurtin à Kobe

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du PAL Cinema:
(un film de Jean-Pierre Améris)

10月3日(土) ~ 14日(水) ―――――― 使命を背負う者は…
☆目も耳も不自由な少女を不屈の精神で教育する
修道女だが道は極めて険しく、そしてもう一つ…。
奇跡のひと マリーとマグリット ('14 フランス) 
MARIE HEURTIN 94分
1:05 5:25
監督・脚本:ジャン=ピエール・アメリス
出演:イザベル・カレ
   アリアナ・リヴォワール
   ブリジット・カティヨン


Belle et Sébastien

Je recopie aussi cette information depuis le site internet du Cine Libre Umeda:

(C)2013 RADAR FILMS EPITHETE FILMS GAUMONT M6 FILMS ROHNE-ALPES CINEMA
ベル&セバスチャン
99分フランス
公開予定日10/3(土)~
前売券発売中
監督 : ニコラス・バニエ
出演者 : フェリックス・ボシュエ、チェッキー・カリョ、メーディ
「名犬ジョリィ」の原作を実写映画化!

第二次世界大戦中、ナチス占領下のフランス。
ユダヤ人家族を救うため、冬の"アルプス越え"に挑む孤児セバスチャンと野犬ベルの絆に心洗われる感動物語。
アルプスの麓の小さな村で暮らす孤児セバスチャンは、山で一匹の野犬と出会う。家畜や人を襲う“野獣”と誤解され村人たちから命を狙われるその犬をベルと 名付け、懸命に守るセバスチャン。そして孤独なもの同士、心を通わせていく。時を同じくして村には戦争が影を落とし始めていた。ナチスの捜索の手が伸びる なか、ユダヤ人一家を救うため、ベルとセバスチャンは道案内人として危険な冬のアルプス越えに命がけで挑む――。
大阪 シネ・リーブル梅田 10/3(土)
京都 京都シネマ 10/3(土)
兵庫 元町映画館 10/17(土)~30(金)


  • オフィシャルサイト

Bird People

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Cine Libre Umeda:

©Archipel 35 - France 2 Cinéma - Titre et Structure Production


バードピープル
Bird People
128分フランス
公開予定日10/3(土)~
監督 : パスカル・フェラン (Pascale Ferran)
出演者 : アナイス・ドゥムースティエ、ジョシュ・チャールズ
鳥になった。私が見えた。
―境界線なんて、やすやすと超えられる!
パリ、シャルル・ド・ゴール空港横のホテル。
ここでは、止まり木から止まり木へと渡るように、人々が毎日忙しく行き交う。
このホテルに滞在するアメリカ人のゲイリー。システムエンジニアの彼は、パリでのミーティングを終え、いつものように次の目的地・ドバイへ向かう予定だっ た。見知らぬ地で一人で迎えるだろうクリスマス、いつからか本当の会話が出来なくなってしまった妻、終わりのない競争…。それらが頭をめぐり、夜が更けて 日が昇って夕方になっても、彼は腰を上げることが出来ない。これが本当の人生なのだろうか…?
もう一日だって待てない、とても耐えられない。
仕事は電話で辞め、妻とはSkypeで別れた。
人と繋がるための文明の利器は別れをもこんなに簡単にしてしまう。
ゲイリーは街をさまよう。初めて、目的も持たずに。

ホテルメイドとして働くオドレーは、いつの間にか大学にも行かなくなりアパートと職場を往復するだけの毎日。留守の間にだけそっと現れ、他人の部屋を掃除 して回る彼女はまるで幽霊。人々にその姿は見えず、誰の人生に関わることもない。ある夜、ホテルが停電になり、屋上に吹く風が彼女を誘う。何かが起こりそ うな予感――。
次の瞬間、突然スズメに変身したオドレーは、夜のパリへ飛びだす。
鳥の目線で産毛まで見えるほどの近くから、或いは遥か上空から。
小さくて自由な体を得たオドレーは、今夜同じ街で眠る人々の生活、その息遣い、悲哀を、森に生きる野生の生き物たちの当り前の命のやり取りを、それらが折り重なって成る複雑で圧倒的な世界そのものを、その眼に焼き付けていく。

大阪  梅田   シネ・リーブル梅田          2015年10月3日(土)
京都  京都   京都シネマ               ※上映日未定
兵庫  神戸   神戸アートビレッジセンター     ※今秋予定
  • オフィシャルサイト

「アフリカ史から世界史を考える」

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Centre d'Etudes Africaines de l'Université de Kyoto:

「アフリカ史から世界史を考える」

講師:竹沢尚一郎(国立民族学博物館・教授)

日時:2015年10月15日(木)15:00 ~ 17:00

要旨:近年、グローバルヒストリーや大西洋交易など、世界史を書き換える試みがあいついでいる。そのときアフリカはどのような位置を占めるのか。他者によって記述されてきたアフリカが、記述主体になるにはなにが必要か。それを考えたい。

場所:京都大学稲盛財団記念館3階中中会議室 [MAP]
※ 稲盛財団記念館併設の駐車場では、平素から一般の方の駐車スペースは設けておりませんので、公共交通機関を利用してご来場ください。

事前申込不要/参加無料。どなたでもご参加いただけます。

共催:
日本アフリカ学会関西支部


>>アフリカ地域研究会 第213~217回 <Flyer(PDF)>

◆事前申込不要/参加無料。
どなたでもご参加いただけます。

お問い合わせ先:京都大学アフリカ地域研究資料センター
TEL:075-753-7393
E-mail:caasas@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp