vendredi 25 décembre 2015

Deleuze et l'Asie

シンポジウム告知2016年1月13日、トニー・シー(シンガポール国立大学)、キム・ジーユン(ソウル大学)、 コメンテータ エリー・デュリング(パリ第一〇大学)司会檜垣 ドゥルーズとアジア @阪大人科
(Merci https://twitter.com/kumatarouguma/status/678954517191221248

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jeudi 24 décembre 2015

Au cinéma pendant les vacances

25/12

PAL Cinema

12月25日(金) ~ 31日(木) ―――――― 年末特集2週目!
☆休暇中の家族はホテルである事故に巻き込まれ
その時父のとった行動で家族が思わぬ方向に…。
[楽]フレンチアルプスで起きたこと('14スウェーデン他) 
FORCE MAJEURE 118分

12:40 5:20
監督・脚本:リューベン・オストルンド
出演:ヨハネス・バー・クンケ
   リーサ・ローヴェン・コングスリ
   クリストファー・ヒヴュ

8 janvier

  (Nakamiya: https://opac1.kansaigaidai.ac.jp/webopac/BB40180380)

 

9 janvier

(Biographie de Violette Leduc)

(https://opac1.kansaigaidai.ac.jp/webopac/BB00076147)


大阪シネ・リーブル梅田06-6440-59301/9(土)~
京都京都シネマ075-353-4723近日公開
神戸神戸アートビレッジセンター078-512-55001/16(土)~

1/9公開

Kyoto Cinema

パリ3区の遺産相続人
パリ3区の遺産相続人

 

16 janvier: Trois souvenirs de ma jeunesse


三重 進富座 0596-28-2875 近日
大阪 テアトル梅田 06-6359-1080 2016/1/16(土)〜
京都 京都シネマ 075-353-4723 2016/1/30(土)〜
兵庫 神戸アートビレッジセンター 078-512-5500 2016/2/6(土)〜

1/23公開

【京都シネマ名画リレー】レ・ミゼラブル
【京都シネマ名画リレー】レ・ミゼラブル

 23/1

Osaka Station City Cinema

《第3回》新・午前十時の映画祭【死刑台のエレベーター】(1958年)
《第3回》新・午前十時の映画祭【死刑台のエレベーター】(1958年)
ASCENSEUR POUR L'ECHAFAUD
公式サイトへのリンク(外部サイトへ移動します)
公開日 2016年1月23日 公開
監督 ルイ・マル
キャスト モーリス・ロネ、ジャンヌ・モロー、ジョルジュ・プージュリイ
終了日 ※2月5日(金)
紹介 【本国1958年公開】 フランスの名匠ルイ・マル監督のデビュー作。
※一般1000円、学生500円(各種招待券・割引使用不可)

 

23 janvier: 2 automnes, 3 hivers


大阪府 シネ・リーブル梅田 06-6440-5930 順次公開
京都府 京都みなみ会館 075-661-3993 順次公開
兵庫県 神戸アートビレッジセンター 078-512-5500 順次公開

  30 janvier: Les souvenirs


大阪府 テアトル梅田 順次公開
京都府 京都シネマ 順次公開
兵庫県 シネ・リーブル神戸 順次公開

février ???: Marguerite


大阪シネ・リーブル梅田順次公開
京都京都シネマ順次公開
兵庫シネ・リーブル神戸順次公開

vendredi 18 décembre 2015

Martine Franck à Kyoto

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Musée d'art contemporain de Kyoto:




ビニールに覆われたメロン畑、プロヴァンス 1976

mercredi 16 décembre 2015

Masanari Murai à Wakayama

Je recopie l'information suivante depuis le site internet 関西文化.com:

[和歌山県立近代美術館 2階展示室]
生誕110年 村井正誠展 ひとの居る場所

村井_クリジフィ+村井正誠《クリジフィ》1947年
2015(平成27)年は、村井正誠の生誕110年にあたります。これを記念して、村井が描き続けた、普遍的な「ひとの居る場所」としての絵画と向き合う機会を設けます
 村井正誠は1905(明治38)年に岐阜県大垣市で生まれ、和歌山県新宮市で育ちました。村井が少年期を過ごした頃の新宮市では、のちに大正自由教育の 一つの象徴となった文化学院を開いた西村伊作の周辺に、石井柏亭、富本憲吉など多くの芸術家が集まり、村井は小学生の頃から生活と制作を共にする彼らの姿 を見て画家への憧れを抱きました。
 中学卒業後、上京した村井は文化学院大学部美術科で学び、1928(昭和3)年にフランスに渡りました。そして、華やかなパリ画壇の流行には追随せず、 原始美術、中世美術の素朴な表現に共感し、モンドリアンらの抽象芸術に刺激を受けながら、時代を超え、国境を越えて人間の心に響く絵画を探る本格的な制作 を始めます。日本の抽象絵画の先駆けとなったそれらの作品は、第二次世界大戦へと向かう不穏な世情のもとですら、変わらない人間の生命の輝きを求め、提示 しようとするものでした。
 村井はまた作品発表の場として長谷川三郎、山口薫らの友人と共に創立した新時代洋画展、それを発展させた自由美術家協会を創立して、戦前の日本画壇に新しい風を吹き込み、多くの若い作家たちに影響を与えました。
 戦後はモダンアート協会を創立し、1951(昭和26)年第1回サンパウロ・ビエンナーレ展をはじめとする数々の国際展で活躍する一方で、母校文化学院や武蔵野美術大学で教授をつとめています。
 より大らかで温かな表現を求めて画風を展開し、1999(平成11)年に逝去するまで、一貫して人間をテーマに描き続けました。今回の回顧展では、とく に油彩画と並行して制作しつづけた版画作品をあわせてご覧いただきます。村井の油彩画30点、版画70点を展示する予定です。

会 場
和歌山県立近代美術館 2階展示室


期間
2015年12月18日(金)〜 2016年2月14日(日)

samedi 12 décembre 2015

André Bazin et Orson Welles à Kobe

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Kobe Planet Film Archive:
OW2015
アンドレ・バザン『オーソン・ウェルズ』刊行記念
生誕100年オーソン・ウェルズ再考
2015年12月26日(土)・27日(日)
ウェルズとバザン、ふたたび
1948年のヴェネツィア映画祭。オリヴィエの『ハムレット』が金獅子賞を穫り、かたやウェルズ『マクベス』は散々な不評に見舞われる。そんな事態に義憤 を覚えた者たちによって「呪われた映画祭」が開催され、『カイエ・デュ・シネマ』創刊へとつながり、やがてそこからヌーヴェル・ヴァーグが生まれることに なる。その中心にいたのが批評家アンドレ・バザンだった。最初の著書『オーソン・ウェルズ』が刊行されたのは1950年、バザン31歳。その8年後に亡く なる彼よりも四半世紀ほど長く生きたウェルズの生誕100年・歿後30年である2015年を締めくくるにあたって、『市民ケーン』以降の40年代ウェルズ 作品を振り返る。バザンが論じた「リアリズム」は本当にウェルズ作品に通じているのか、その後の道行きも含みつつ、ウェルズの「作家性」をめぐる議論も展 開されるはずだろう。ウェルズ再見――バザンの批評とともに/に抗して。(éditions azert)
出版案内
『オーソン・ウェルズ』
アンドレ・バザン=著
堀潤之=訳
インスクリプト、2015年12月5日刊行、1700円+税
1950年フランス、毀誉褒貶の只中からウェルズを救い出すべく、若き批評家がついに筆を執る。ウェルズ作品の革新性を主題の深さから画面の深さへと論じ 抜く、「作家主義」批評の先駆け。コクトーによる序文、サルトルやサドゥールらの『市民ケーン』評も収録し、ヌーヴェル・ヴァーグ前夜のウェルズ論争を再 現する。
「『市民ケーン』は私たちにとって従うべき手本ではない。」――ジャン=ポール・サルトル
「オーソン・ウェルズのシークェンス・ショットは、映画言語の進化の決定的な一段階である。」――アンドレ・バザン
12月26日(土)16:50〜(終了予定18:20) 参加無料(要当日の映画チケット半券)
トーク 堀潤之(映画研究、表象文化論) × 藤井仁子(映画研究・評論)

Ambersons01「偉大なるアンバーソン家の人々」
The Magnificent Ambersons
(1942/88分/ブルーレイ上映)
マーキュリー・プロダクション作品
監督・脚本・製作:オーソン・ウェルズ
撮影:スタンリー・コルテズ 編集:ロバート・ワイズ
音楽:バーナード・ハーマン
出演:ティム・ホルト(ジョージ・アンバーソン・ミナファー)、アン・バクスター(ルーシー・モーガン)、アグネス・ムーアヘッド(ファニー・ミナファー)、ジョゼフ・コットン(ユージーン・モーガン)、ドロレス・コステロ(イザベル・アンバーソン・ミナファー)
 
アンバーソン家が権勢を誇っているアメリカ中西部の町に、自動車産業で財を成した男やもめのユージーン・モーガンが、一人娘ルーシーとともに20年ぶりに 帰郷する。アンバーソン家の嫡子ジョージは、美しいルーシーに好意を抱くが、溺愛する母親イザベルとユージーンがかつての恋を再燃させることに強く反撥 し、ルーシーとの恋を諦め、母親とともにヨーロッパに移るのだが……。全篇にわたって奥行きの深い画面とワンシーン・ワンショットが組織的に用いられ、 「重苦しい魅力」(バザン)に充ちた作品である。

Shanghaikarakita02「上海から来た女」The Lady From Shanghai
(1947/87分/ブルーレイ上映)
コロムビア作品
監督・脚本・製作:オーソン・ウェルズ
撮影:チャールズ・ロートン・ジュニア
音楽:ハインツ・レームヘルド
出演:オーソン・ウェルズ(マイケル・オハラ)、リタ・ヘイワース(エルサ・バニスター)、エヴァレット・スローン(アーサー・バニスター)、グレン・アンダース(ジョージ・グリスビー)、テッド・デ・コルシア(シドニー・ブルーム)
 
アイルランド人水夫のマイケル・オハラは、ある夜、公園で美しいブロンド女性のエルサに出会う。悪徳弁護士バニスターの妻であるにもかかわらず彼女に惹か れたオハラは、バニスターに船員として雇われ、彼の手下のグリスビーが持ちかける陰謀に巻き込まれ、しまいには犯していない殺人の罪によって、法廷で裁か れる身となる。いったい黒幕は誰なのか? ラストの名高い鏡の迷路におけるバロック的な演出は、不条理劇のごとく目まぐるしく変転するプロットを象徴して いるかのようだ。本作は、ゴダールが偏愛したウェルズ作品でもある。

Macbeth01「マクベス」Macbeth
(1948/107分/ブルーレイ上映)
マーキュリー・プロダクション作品
監督・脚本:オーソン・ウェルズ
撮影:ジョン・L・ラッセル 音楽:ジャック・イベール
出演:オーソン・ウェルズ(マクベス)、ジャネット・ノーラン(マクベス夫人)、ダン・オハリヒー(マクダフ)、ロディ・マクドウォール(マルコム)、エドガー・バリアー(バンクォー)、アースキン・サンフォード(ダンカン)
 
言わずと知れたシェイクスピアの四大悲劇のひとつの映画化。魔女の予言にそそのかされ、夫人の叱咤のもと、ダンカン王を殺害して王位に就いたスコットラン ドの将軍マクベスが、不安に苛まれるあまり、仲間の将軍バンクォーを暗殺し、マクダフの妻子をも殺害した挙げ句、王子マルカム率いる軍勢に討ち取られると いう物語は原作と同じである。だが、不格好で異様なセットや衣裳、台詞の奇妙なスコットランド訛りは、「野蛮で無造作な力」(コクトー)を漲らせ、「天国 と地獄の間で引き裂かれたマクベス」(バザン)という新たな解釈を提示している。

作品紹介:堀潤之
協力:シネマヴェーラ渋谷、éditions azert
《料金》入れ替え制
一般:1200円 学生・シニア:1100円
会員一般:1100円 会員学生・シニア:1000円

《割引》当日2本目からは200円引き

vendredi 11 décembre 2015

Steak (R)evolution

Site officiel japonais: http://steakrevolution.jp/
Site officiel anglais: http://steakrevolution.com/

大阪 シアターセブン 12月12日〜 06-4862-7733
兵庫 元町映画館 近日上映 078-334-2126
京都 京都みなみ会館 近日上映

Les uns et les autres et A little Chaos au Cine Pipia (Takarazuka)

ヴェルサイユの宮廷庭師 A LITTLE CHAOS公式サイト
12/12(土)から12/25(金)上映
2014年/イギリス/117分/DCP/PG12(小学生には助言・指導が必要)
◎監督:アラン・リックマン/脚本:アリソン・ディーガン、アラン・リックマン、ジェレミー・ブロック
◎出演:ケイト・ウィンスレット、マティアス・スーナールツ、アラン・リックマン、スタンリー・トゥッチ、ヘレン・マックロリー、スティーヴン・ウォディントン、ジェニファー・イーリー
世界一有名な宮殿の<秘密>がいま明かされる。
◆17世紀フランス。太陽王ルイ14世の栄華のシンボル、ヴェルサイユ宮殿。世界一有名な宮殿誕生の裏側には、ひとりの女性庭師の存在と、秘められたロマンスがあった――。アカデミー賞受賞ケイト・ウィンスレット主演、女性庭師の愛と勇気に満ちた感動の物語。
『ヴェルサイユの宮廷庭師』チラシ画像
 ©BRITISH BROADCASTING CORPORATION, LITTLE CHAOS LIMITED, 2014.


 


 
 
シネマ2愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版 LES UNS ET LES AUTRES公式サイト
12/12(土)から12/25(金)上映
1981年/フランス/185分/DCP
◎監督・製作・脚本:クロード・ルルーシュ/撮影:ジャン・ボフェティ/音楽:ミシェル・ルグラン、フランシス・レイ
◎出演:ジョルジュ・ドン、ダニエル・オルブリフスキー、ロベール・オッセン、ジェラルディン・チャップリン、ジェームズ・カーン、ニコール・ガルシア、エヴリーヌ・ブイックス、ファニー・アルダン、マーシャ・メリル
映画史上に残る伝説の“ボレロ”が今よみがえる!
◆『男と女』のクロード・ルルーシュ監督が、戦争に翻弄されながらも運命の糸に結ばれた人々のドラマチックな人生模様を描く一大メロドラマ。フランス映画の至宝、必見のリバイバル!
『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』チラシ画像
 ©1981 Les Films 13 - TF1 Films Productions. All Rights Reserved.

vendredi 4 décembre 2015

2015年度日本フランス語フランス文学会 関西支部大会

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de la Société japonaise de langue et littérature françaises. On y trouvera le programme des conférences:
 
2015年度日本フランス語フランス文学会 関西支部大会

日  時    2015125日(土)1230より
会  場    大手前大学 さくら夙川キャンパス 本館(A棟)2
大会本部     大手前大学 小林宣之研究室                  〒662-0094 西宮市御茶家所町6-42
tel : 0798-32-5071 fax : 0798-32-5040  e-mail : kobayasi@otemae.ac.jp
会  費    大会費  1000
          懇親会費 6000円 (非常勤講師・退職教員・学生・発表者は3000円)

パリ同時多発テロ緊急公開講演会『テロとの戦争終結を探る』―ファースト・ステージ―

201501205poster

Merci http://www.doshisha.ac.jp/event/2015/1127/event-detail-1550.html

Saint-Laurent

Site officiel: http://saintlaurent.gaga.ne.jp/

大阪府 大阪ステーションシティシネマ 12/4(金)
TOHOシネマズなんば 12/4(金)
京都府 T・ジョイ京都 12/4(金)
兵庫県 シネ・リーブル神戸 12/12(土)

「漁民のサンゴ礁保全 ―NGOとの知識交換にみるコミュニケーションとディスコミュニケーション―」

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Centre d'études africaines de l'Université de Kyoto:

次回は第 2 1 5 回です。

「漁民のサンゴ礁保全 ―NGOとの知識交換にみるコミュニケーションとディスコミュニケーション―」

講師:飯田 卓(国立民族学博物館・准教授)


要旨:21世紀に入ってから、ユニークな生態系を抱えるマダガスカルは、外交と経済発展の手段として自然保護を打ちだすようになった。南西部の漁村でも、 イギリスを本拠とするサンゴ礁保全団体がプロジェクトを進め、「ローカル型管理による海洋保護区(LMMA)」を実現している。ローカルの漁民がプロジェ クトをいかに理解し誤解するかをみることで、開発や文化変容を論ずる手がかりとする。

この講演は、日本アフリカ学会関西支部との共催です。


日時:2015年12月17日(木)15:00 ~ 17:00
場所:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室 [MAP]

※ 稲盛財団記念館併設の駐車場では、平素から一般の方の駐車スペースは設けておりませんので、公共交通機関を利用してご来場ください。

◆事前申込不要/参加無料。
どなたでもご参加いただけます。

お問い合わせ先:京都大学アフリカ地域研究資料センター
TEL:075-753-7393
E-mail:caasas@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp

Eden à Amagazaki et Osaka

Site officiel: http://www.eden-movie.jp/index.html

大阪 シネ・ヌーヴォ 06-6582-1416 1212










兵庫 塚口サンサン劇場 06-6429-3581 125 1218