vendredi 30 août 2013

Les PME face aux nouveaux risques

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de l'Institut du Kansai:

Cinq experts d’horizons divers, parmi lesquels M. Jean-Louis Laurent JOSI, PDG d’AXA Japan, M. Pierre Sevaistre, consultant et Mme Cindy Yoshiko SHIRATA, professeur de l’Université de Tsukuba et secrétaire générale de l’Association japonaise sur la gestion des risques, expliqueront comment les PME font face [aux nouveaux risques] et les transforment en autant d’opportunités.

16:00 - 18:00
Entrée libre
Tel. 06-6358-7391 (Institut français du Kansai - Osaka)


Université du Kansai (Campus de Senriyama, Osaka, Shobunkan, salle AV Multimedia). *Hankyu Densha Line Senriyama, station « Kandaimae »,10 mn à pied.
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号 Osaka

中小企業は、どのようにして政治危機や経済危機に対応するのでしょうか。どのようにして新たな競争原理やデジタルリス クと対峙するのでしょうか。こうした新たなリスクによって、テクノロジーや需要がめまぐるしく変化していますが、日本やフランスの中小企業は、いかにして それらを乗り越えるのでしょう。昔ながらのリスク管理の方法も、変わらず採られ続けるのでしょうか。ローカルとグローバルという二つの極を視野に入れながら、中小企業はいち早く変化に対応する必要があり、またその可能性が問われています。こうした状況ゆえに、中小企業は新たなリスクのインパクトの強さを計り、その対応の可能性を知るための最良の証言者となります。
さまざまな分野から五名の専門家を招き、中小企業がいかに新たな危機と向き合い、いかにしてリスクをチャンスに変化させてゆくべきかを論じます。登 壇者は、ジャン=ルイ・ローラン=ジョジ(アクサ ジャパン ホールディング株式会社 社長)、白田佳子(筑波大学教授、日本リスクマネジメント学会常任理事)ほか。

会場 : 関西大学(大阪千里山キャンパス、尚文館AVマルチメディア大教室)
入場無料、同時通訳付き

16:00 - 18:00
入場無料
06-6358-7391


関西大学(大阪千里山キャンパス、尚文館AVマルチメディア大教室)
Osaka 〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号 

Poulenc à Hyogo



Je recopie l’information suivante depuis le site du Centre des arts de la scène de Hyogo (兵庫県立芸術文化センター):



An Evening of Art Songs





日 時
201396日(金)
開 演
19:00  (開 場 18:30
会 場
芸術文化センター 神戸女学院小ホール


料 金
自由 \2,000  



出演者

ソプラノ
大原佳美

中谷百合
ピアノ
谷口敦子

満多野志野 ほか
テノール
藤川晃史 ほか


プログラム

プーランク:画家の仕事、くじびき
ファリャ:7つの民謡 ほか

On pourra donc entre autres écouter de Poulenc:

FP.161
Le Travail du peintre
1956

voix et piano

Je ne suis pas parvenu à identifier le titre français de l’oeuvre de Manuel de Falla qui sera jouée. C’est un compositeur espagnol qui a étudié 7 ans à Paris.

jeudi 29 août 2013

Cyril Coppini à Osaka




Je recopie l’information suivante depuis le blog MUSIC FOR ASTRO AGE MEMORY BAND
8/30(金)MEDVACANCES~地中海ヴァカンス~in Osaka

MEDVACANCES~地中海ヴァカンス~REVIVAL
CD Release Party In Osaka

【日時】8/30(金) 19002400
【会場】do with cafe大阪市北区兎我野町9-23 聚楽ビルB1

【出演】
DJ
シリル・コピーニ a.k.a. DJ CYCO

Marginaiman a.k.a. DJ TUTTLE
   Junichiro KuboDJ LARD
FLAMENCO LIVE
:松木匠(カンテ)/松井高嗣(ギター)/
        前岩里佳/大槻敏己/黒田心(以上バイレ)
Rajastan Dance
Nalika

【料金】2,500円/with flyer 2,000円(1d付)
    (※会場にメール予約でもwith flyerと同料金)

【予約/問合せ】06-6312-1778do with cafe
   mail/dowithcafe@comet.ocn.ne.jp

 ダンサブルで陽気なバルカン・ビーツから洒脱なマヌーシュ・スウィングに、南仏のトリップ・ホップやフラメンコ、アラブ音楽的な要素まで。地中海を取り巻く多彩なサウンドをコンパイルしたCDMEDVACANCES~地中海ヴァカンス~REVIVAL』の発売を記念して、東京の人気イベント地中海ヴァカンスの大阪版を開催! CDを選曲した南仏出身のシリル・コピーニはもちろん、関西の実力派たちによる貴重なフラメンコ・ライブ、こちらも関西ビート・ジャンキー筆頭=Marginaiman a.k.a. DJ TUTTLEによるサイケなスパニッシュ・ルンバを中心としたDJに、ジプシーの起源とされるインド北西部のラジャスタンのダンスまで。スパイシーな地中海サウンドで真夏の最後の金曜日の夜を!


●V.A.MEDVACANCES~地中海ヴァカンス~REVIVAL』試聴はこちら↓

http://www.slowcurve.co.jp/frenchball/medvacances/

7
24日(水)ON SALE!
全国のCD SHOPにて
発売元:フレンチボールレコーズ

~~~~~ FLAMENCO LIVE出演者のプロフィール~~~~~

松木 匠(カンテ)

1980
石川県生まれ
幼少の頃より15年ピアノを通じて音楽を親しむ。
'00
大学在学中にフラメンコと出会い、唄い手として志す。
'06
から渡西を重ね、地元のアーティスト達と交流しながらフラメンコを学ぶ。
'09
より Joze Mendez, Junquerita に師事。
現在、関西・東海を中心に精力的に活動。

松井 高嗣 マツイ タカシ(ギター)

1972
年生まれ、兵庫県出身。15歳よりエレキギターを始め、 Rock,R&Bをライブハウスなどで演奏する。
1995
年に渡西しフラメンコギターをマドリッドでEl Entri,Ramon Jimenez,Jesus de RosarioにセビージャでDiego Franco に師事し 一年後帰国、 国内で演奏活動を開始。その後も渡西を重ね、 Fernando de la Rua, Basilio Garcia,Flavio Rodrigues,Manuel Cazas他多くのアーティストと交流を深める。現地にて La China,Manuel Reyes,Rafaela Carrasco,Manuel Lin,Inmaculada Ortega, Domingo Ortega,La Tacha いった著名な舞踊家のもと舞踊伴奏活動を行う。
現在はフラメンコ演奏活動を関西を拠点に全国各地に活躍の幅を広げ Isabel Bayon,Jesus Torres,Miguel Cas,Emilio Floridoをはじめ 国内外のアーティストと共に数多くの公演やライ ブに出演。また多く の舞台作品の楽曲制作を担当する。ポップス、ボサノバ、アラブ音楽 など他ジャ ンルのライ 、レコーデ グに参加するな ど幅広く活躍。
音楽ユニット'Nota Rosa'のギタリスト兼アレンジャーとしても関西 を中心に活動中。
伝統的なフラメンコのスタイルをベースに、より音楽的な現代のフラ メンコギターの担い手とした多くの支持を得ている。

前岩里佳(バイレ)

1994
年市川恵子氏に師事。同スタジオにて舞踊団に所属、講師も努める。
2002
年日本フラメンコ協会新人公演バイレ・ソロ部門奨励賞受賞。
3度のスペイン留学を経て2005年帰国。
渡西中は主にイスラエル・ガルバン氏に師事。
2004
3月セビージャセントラル劇場において師と共に舞台に立つ。

大槻 敏己(バイレ)
京都府出身。
大学在学中、東京の阿部悠美子氏の元でフラメンコと出会う。
卒業後京都に戻り、吉良典城氏の指導を受け、同舞踊団所属。
2005
年フリーとなり、『FLAMENCO曽根崎心中』に群舞出演。
その後、向山口真哉氏に師事。
2012
年、日本フラメンコ協会第21回新人公演・バイレソロ部門において、奨励賞受賞。
現在、関西を中心にレッスンやライブで活動中。

黒田 心(バイレ)

大阪市出身。
パンクバンドや民族音楽に魅せられる中で、友人のフラメンコギターに感動し、
2004
年より辻川輝氏のもとで指導を受ける。心理職に携わる傍ら、
2009
年より大槻敏己氏に師事。同フラメンコ舞踊クラスに所属。