samedi 30 janvier 2016

ケベック学会西日本地区第1回研究会(ベルギー研究会共催)

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de l'Association Japonaise des Etudes Canadiennes:


ケベック学会西日本地区第1回研究会(ベルギー研究会共催)

開催日時:2016年2月13日(土)午後1時開会、午後5時30
分閉会会場:阪南大学あべのハルカスキャンパス(大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1−43「あべのハルカス」23階オフィスフロア)
参加費:無料
研究会タイトル:
「多言語社会ケベックとベルギー―その言語状況と舞台芸術」
発表:(発表題はすべて仮題)第1部「ケベックとベルギーの言語状況」
大石太郎(関西学院大学)
「ケベックのアングロフォン―現状と今後の展望―」
石部尚登
(日本大学)
「ベルギーの言語としてのフランス語―ワロン運動における言語観から」
第2部「ケベックとベルギーの舞台芸術」
高橋信良(千葉大学)
「ベルギーの現代舞台芸術―リアリティとフィクションの狭間で」
藤井慎太郎(早稲田大学)
「ケベックの地域主義・文化政策・舞台芸術」
なお午後6時から懇親会を予定しておりますので、こちらにもどうぞご出席ください。
企画委員長:丹羽卓(金城学院大学)
実行委員長:真田桂子(阪南大学)
企画委員・実行委員:岩本和子(神戸大学)、大石太郎(関西学院
大学)、真田桂子(阪南大学)、丹羽卓(金城学院大学)

vendredi 29 janvier 2016

Les exigences d'entrée au Canada pour les voyageurs étrangers dispensés de visa vont bientôt changer

Je recopie un extrait de la lettre électronique de l'Ambassade du Canada:



Les exigences d'entrée au Canada pour les voyageurs étrangers dispensés

de visa vont bientôt changer

Saviez-vous que les exigences d'entrée au Canada pour les citoyens japonais vont bientôt changer?

à compter du 15 mars 2016, les voyageurs étrangers dispensés de visa qui prennent un vol à destination du Canada ou qui transitent par le Canada vers leur destination finale devront obtenir une autorisation de voyage électronique (AVE). Vous devrez obtenir une AVE avant de monter à bord d'un avion à destination du Canada. Pour obtenir une AVE, vous devez suivre un processus en ligne simple et abordable ($7 canadien), qui ne prend que quelques minutes. Un guide d'instructions en japonais est disponible. Pour plus de renseignements et pour faire une demande, visiter ici. Soyez prévoyants, n'attendez pas à la dernière minute! Présentez votre demande d'AVE dès maintenant!

Au-delà du nuage à Takatsuki

On peut voir le film de Keiko Courdy, Au-delà du nuage le 30 janvier à Takatsuki.

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de l’Université du Kansai:

第5回公開セミナーのご案内(平成28年1月30日(土)開催)

2015年12月22日
経済・政治研究所では下記のとおり平成27年度 第5回公開セミナー(スポーツ・健康と地域社会研究班)を開催します。
日 時:平成28年1月30日(土)13:30~16:30
場 所:関西大学 高槻ミューズキャンパス ミューズ・ホール
 ・キャンパスマップ:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapmuse.html
      Aがミューズホールです。

報告者:ケイコ・クルディ(映画監督 メディア・アーティスト)
 
テーマ:逆境に負けずに生きる」ドキュメンタリー『霧の向こう』上映会とフランス人映画監督との意見交換会 311 to 1113

司 会:亀井克之(スポーツ・健康と地域社会研究班主幹、関西大学社会安全学部・教授)
20160130 公開セミナーポスター.pdf
●聴講自由 多数のご来場を歓迎いたします。
●問合せ先 関西大学研究所事務グループ
〒564-8680 吹田市山手町3-3-35
TEL:06-6368-1179/ FAX:06-6339-7721
E-mail:keiseiken@ml.kandai.jp
主催:経済・政治研究所(スポーツ・健康と地域社会研究班)

Site officiel du film: http://www.yonaoshi311.com/

「アジアにおけるアフリカ研究の国際ネットワーク形成プロセス ―ヨーロッパとの比較を通して― 」

Je recopie, en ajoutant un lien, l'information suivante depuis le site internet du Centre d’Études Africaines de l’Université de Kyoto:

次回は第 2 1 7 回です。

「アジアにおけるアフリカ研究の国際ネットワーク形成プロセス ―ヨーロッパとの比較を通して― 」

講師:岩田 拓夫(立命館大学国際関係学部・准教授)


要旨:本発表では、近年世界的にも関心を惹き始めるようになった、アジア諸国におけるアフリカ研究の国際ネットワーク形成プロセスに関して、先発例である ヨーロッパ諸国間のネットワーク形成のプロセスとも比較しながら整理する。本発表における事例を通して、グローバル化時代の地域研究の国際ネットワーク形 成の可能性と課題について考察する。

この講演は、日本アフリカ学会関西支部との共催です。


日時:2016年2月18日(木)15:00 ~ 17:00
場所:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室 [MAP]

※ 稲盛財団記念館併設の駐車場では、平素から一般の方の駐車スペースは設けておりませんので、公共交通機関を利用してご来場ください。

◆事前申込不要/参加無料。
どなたでもご参加いただけます。

お問い合わせ先:京都大学アフリカ地域研究資料センター
TEL:075-753-7803
E-mail:caasas@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp

jeudi 28 janvier 2016

Concert d'orgue à Himeji




Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Parnassus Hall:

オルガンコンサートシリーズ第6回
~ロマンティックなドイツ・フランス~



 徳岡 めぐみ (オルガン)

日時 2016年211(木・祝)午後2時開演
会場 パルナソスホール
料金 一般1,000円、高校生以下500円
(全自由席)
プログラム メンデルスゾーン:前奏曲とフーガ ホ短調 op.35-1
JS.バッハ:アリア ニ長調 BWV1068-2
       (G線上のアリア)
デュリュフレ:アランの名による前奏曲とフーガ op.7
                                   ほか
※曲目は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
出演者プロフィール
■徳岡 めぐみ (オルガン)
姫 路市出身。東京藝術大学音楽学部オルガン科卒業、同大学院音楽研究科修了。在学中、安宅賞を受賞。ドイツ国立ハンブルク音楽大学卒業。2001年オランダ のアルクマールでのシュニットガー国際オルガンコンクールで優勝、併せて聴衆賞も獲得する。同年、ハンブルク音楽大学でDAAD賞を受賞し、受賞記念コン サートをハンブルクの聖ヤコビ教会で開催する。2002年北ドイツ放送(NDR)音楽賞国際オルガンコンクールで2位を受賞する。帰国後、東京を中心に各 地のコンサートホールや教会などで演奏活動を行うほか、ヨーロッパではドイツを始め、オランダ、ベルギー、フランス、アイルランド、デンマークでコンサー トを行う。
現在、豊田市コンサートホールオルガニスト、東京藝術大学非常勤講師、東京音楽大学非常勤講師、片倉キリストの教会オルガニスト、国際基督教大学オルガニスト。
CDは「シューマン・ブラームス オルガン作品集」(ベルギー)のほか、2013年に「豊田市コンサートホール オルガン設置10周年記念」、「ベツレヘ ムに生まれし幼子 ハンブルク聖ヤコビ教会 アルプ・シュニットガー・オルガン」(ドイツ)をリリース。

EXPÉRIENCES KYÔTO (3)

Je recopie, en ajoutant quelques liens, l'information suivante depuis le site internet de l'Institut français du Japon - Kansai:

EXPOSITION

EXPÉRIENCES KYÔTO (3)

du samedi 30 janvier au dimanche 14 février
Pour la troisième année, l’université des Arts et de Design de Kyoto vous invitent à découvrir à l’Institut le travail photographique de sept étudiants de grandes universités d’art internationales, réalisé au cours de leur séjour d’études à Kyoto. Cette exposition s’inscrit dans le cadre du programme d’échange international de l’université.

Participants:
Sonja Zehnder (Zurich University of the Arts, Suisse)
Elsa Séquier-Faucher (ENSAD Paris)
Alexandre Edenne (ENSAD, Paris)
Carine Prache (ENSAD, Paris)
Ye Seul Jo (Seoul, Corée)
Josue Baruj Gordon Guerrero (Mexico City, Mexique)
Yamuna Valenta (Vienne, Autriche)

Lieu : Institut français, Kyoto, salon

展覧会

EXPOSITION
EXPÉRIENCES KYÔTO (3)
エクスペリアンス、キョート (3)

130日(土)~214日(日) ※2月11日(祝)を除く
火曜~土曜: 10:0019:00
日曜: 10:0015:00 ※2月14日(日)は13:30開始
2013年にスタートした「Expériences, Kyoto – エクスペリアンス、キョート」は、京都造形芸術大学に留学しているヨーロッパの美大生が、京都で制作した作品を展示発表するプロジェクトです。第3回目の 今年は、下記の7名が、2015年秋から半年間、京都造形芸術大学留学中に制作した写真を展示します。

出展:
ソニャ・ゼンダー(チューリッヒ美術大学)
エルザ・セキエ=フォーシェ(パリ国立高等装飾美術学校  ENSAD)
アレクサンドル・エデンヌ(パリ国立高等装飾美術学校  ENSAD)
カリーヌ・プラーシュ(パリ国立高等装飾美術学校  ENSAD)
イェスル・ジョ(ソウル)
ホスエ・バルーフ・ゴロドン・ゲッレーロ(メキシコシティ)
ヤムナ・バレンタ(ウィーン)

アンスティチュ・フランセ関西―京都 3Fサロン
入場無料

mercredi 27 janvier 2016

1789 - Les amants de la Bastille à Umeda

On pourra voir et écouter la version japonaise du spectacle musical français 1789 - Les amants de la Bastille du 21 mai au 5 juin a Umeda.
On peut réserver à partir du 30 janvier



Site officiel: http://www.umegei.com/1789/

dimanche 24 janvier 2016

Colloque: Autour de la contextualisation de l’éducation interculturelle au Japon

Je recopie l'information suivante depuis un message de la liste électronique de la SJDF:


Colloque International 2016

Autour de la contextualisation de l’éducation interculturelle au Japon

Date : Mardi 29 mars 2016
Lieu : Université de Kyoto, Campus de Yoshida-sud, Bâtiment Ningen
Kankyou-gaku Kenkyuka-to, Sous-sol
Frais de participation au colloque : 500 yens (Documents, Écouteurs
pour la traduction simultanée)
Programme
Toutes les interventions sont présentées avec une traduction simultanée
en français et en japonais
9h30
Accueil des participants
10h00 – 10h15 Allocution d'ouverture et Rappel des problématiques
NISHIYAMA Noriyuki (Université de Kyoto)
10h15 – 11h00
Conférence 1
Georges LÜDI (Université de Bâle, Suisse)
« Des compétences plurilingues et interculturelles comme buts de l’apprentissage
scolaire et comme objets de la gestion de la diversité dans le monde des entreprises »
Discutante:NISHIMURA Junko (Univ. Musashi)
11h00 – 13h00
Table ronde 1
Lire Qu’est-ce que l’éducation interculturelle ?
Débat avec les coordinateurs
Intervenants :
ADACHI Rie (Univ. d’Aichi)
NAKA Kiyoshi (Univ. de Gifu)
NAKAGAWA Shinji (Univ. Kwansei Gakuin)
Coordinateurs :
NISHIYAMA Noriyuki
HOSOKAWA Hideo (Univ. de Kyoto)
OHKI Mitsuru (Univ. de Kyoto)
Modératrice : NAGANO Koh (Univ. de Hokkaïdo)
13h00 – 14h00 déjeuner
2
14h00 – 14h45
Conférence 2
Samir MARZOUKI (Université de La Manouba, Tunisie)
« La littérature maghrébine de langue française : une littérature interculturelle »
Discutant:Jean-Francois GRAZIANI (Univ. d’Osaka)
14h45 – 15h15 pause-café
15h15 – 16h00
Conférence 3
IKUTA Shuji (Univ. des Sciences de l'éducation de Nara)
Discutant indéterminé
16h00 – 18h00
Table ronde 2 Autour de la contextualisation de l’éducation
interculturelle au Japon
Intervenantes :
YAMAMOTO Shizu (Univ. Tokai)
ITO Akiko (Univ. Fukuoka)
SAITO Satomi (Univ. Toyo)
Discutants:Georges LÜDI Samir MARZOUKI
Modérateur:OHKI Mitsuru
18h00 Allocution de clôture OHKI Mitsuru
18h30 Soirée amicale (sur réservation)

国際研究集会2016

Colloque International 2016

異文化間教育の文脈化をめぐって

日程:2016 年3 月29 日(火)午前10:00
場所:京都大学人間・環境学研究科地下講義室
会費:500 円(資料,フランス語同時通訳イヤホン代)
プログラム
日仏同時通訳付き
講演,シンポジウム,討論すべて,日本語かフランス語で行われます。
9:30
受付
10:00 - 10:15 開会挨拶と趣旨説明
西山教行(京都大学)
10:15 - 11:00
講演1
ジョルジュ・リュディ(バーゼル大学,スイス)
「学校での学習の目的として,また企業社会における多様性を管理する対象と
しての複言語・異文化間能力について」
指定討論者
西村淳子(武蔵大学,フランス語)
11:00 - 13:00
シンポジウム1
『異文化間教育とは何か』を読む,編者との対話
報告者
安達理恵(愛知大学,英語)

潔(岐阜大学,英語)
中川慎二(関西学院大学,ドイツ語)
編者
西山教行(京都大学)細川英雄(早稲田大学)大木
充(京都大学)
司会:長野
督(北海道大学)
13:00 - 14:00 昼食
2
14:00 - 14:45
講演2
サミール・マルズキー(マヌーバ大学,チュニジア)
「異文化間文学としてのフランス語のマグレブ文学について」
指定討論者
ジャン=フランソワ・グラヅイアニ(大阪大学)
14: 45 - 15: 15 休憩
15: 15 - 16: 00
講演3
生田周二(奈良教育大学,人権教育・社会教育)
「日本における人権・差別・偏見と教育について」(仮題)
指定討論者
16: 00 - 18: 00
シンポジウム2
異文化間教育の文脈化をめぐって
パネリスト
山本志都(東海大学,英語,異文化コミュニケーション)
伊藤亜希子(福岡大学,異文化間教育)
斎藤里美(東洋大学,教育社会学,教育目標・評価論)
指定討論者:ジョルジュ・リュディ
サミール・マルズキー
司会:大木

18: 00 閉会挨拶
大木

18: 30 懇親会(要予約)
主催: 京都大学人間・環境学研究科西山教行研究室,日本学術振興会科学研究費補助
金基盤研究B「異文化間能力養成のための教材と評価基準の開発およびその有効性の
検証」(代表大木
充)
後援:日本フランス語教育学会(予定),日本言語政策学会(予定)

vendredi 22 janvier 2016

2 automnes, 3 hivers à Osaka

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Cine Libre Umeda:

(C)ENVIE DE TEMPETE PRODUCTIONS2013


メニルモンタン 2つの秋と3つの冬
2 AUTOMNES 3 HIVERS
90分フランス
公開予定日1/23(土)~
前売券発売中
監督 : セバスチャン・ベベデール
出演者 : ヴァンサン・マケーニュ、モード・ウィラー、バスティアン・ブイヨン、オドレイ・バスティアン
アルマンとアメリ 出会ってからのあれこれと 、たぶん未来のこと
パリのはずれの街、メニルモンタン。ボルドーの美大を卒業したアルマンは定職にもつけず、親友のバンジャマンとぱっとしない毎日を過ごしていた。33歳の誕生日にアルマンは決意をする。
―仕事をみつける。
―運動をはじめる。
―タバコをやめる。
ある日のジョギング、アルマンは偶然出会ったアメリに一目で恋をしたのだが…

大阪府 シネ・リーブル梅田 06-6440-5930 1月23日(土)より公開
京都府 京都みなみ会館 075-661-3993 1月30日(土)~2月19日(金)
兵庫県 神戸アートビレッジセンター 078-512-5500 2月6日(土)〜2月19日(金)
2/9(火)、2/16(火)休館
 
 

Ascenseur pour l’échafaud à Osaka

23/1

Osaka Station City Cinema

《第3回》新・午前十時の映画祭【死刑台のエレベーター】(1958年)
《第3回》新・午前十時の映画祭【死刑台のエレベーター】(1958年)
ASCENSEUR POUR L'ECHAFAUD
公式サイトへのリンク(外部サイトへ移動します)
公開日 2016年1月23日 公開
監督 ルイ・マル
キャスト モーリス・ロネ、ジャンヌ・モロー、ジョルジュ・プージュリイ
終了日 ※2月5日(金)
紹介 【本国1958年公開】 フランスの名匠ルイ・マル監督のデビュー作。
※一般1000円、学生500円(各種招待券・割引使用不可)

Les Misérables à Kyoto

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Kyoto Cinema:

1/23公開
【京都シネマ名画リレー】レ・ミゼラブル 公式サイト

Les Misérables/2012/英/158分/東宝東和/監督:トム・フーパー/出演:ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ

激動の波の中で、希望を求めた民衆を讃えるミュージカルの金字塔。

19 世紀革命下のフランス。仮釈放から逃れたジャン・バルジャンは市長となり贖罪の日々を過ごしていた。過去を知る警官に追われながらも、貧しさゆえに亡く なった女性の娘を引き取り惜しみない愛情を注ぐ。美しく成長した娘はやがて革命を志す学生と恋に落ちるが、ついに動乱の時が迫り…。

Dominique Fillon à Kyoto

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du RAG Live Spot:

2/5Fri

ドミニク・フィヨン from フランス ”Meet me at RAG” ゲスト:ジュスカ・グランペール、山田タマル


ライブ詳細
出演ドミニク・フィヨン(P)
ゲスト:Jusqu’à Grand-père<高井博章(G) 廣瀬誠(Vn)>、山田タマル(Vo)

協力:アンスティチュ・フランセ関西
開場18:30開演19:30
座席制自由席混雑状況☆☆☆☆

    

jeudi 14 janvier 2016

Trois souvenirs de ma jeunesse

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Theatre Umeda:

あの頃エッフェル塔の下で
Trois souvenirs de ma jeunesse

前売券発売中字幕版R15+
監督 : アルノー・デプレシャン
出演者 : カンタン・ドルメール、ルー・ロワ=ルコリネ、マチュー・アマルリック

『そして僕は恋をする』から20年―
名匠アルノー・デプレシャンの贈る輝きの青春と初恋の物語
外交官で人類学者のポールは、長かった外国暮らしを終えて、フランスへ帰国する。ところが空港で、彼と同じパスポートを持つ"もう一人のポール"がいると いう奇妙なトラブルに巻き込まれる。偽のパスポートが忘れかけていた過去の記憶を呼び覚まし、ポールは人生を振り返りはじめる。幼い頃に亡くなった母、父 との決裂、弟妹との絆。ソ連へのスリリングな旅、そしてエステルとの初恋。憧れのパリの大学に通うポールと故郷に残ったエステルは、毎日手紙を書き綴っ た。変わらぬエステルへの想いに気づいたポールは、数十年ぶりに彼女からの手紙を読み返し、ある真実に想い至るが──。

『そして僕は恋をする』の主人公"ポール"を演じた名優マチュー・アマルリックが、本作でも引き続き同名の主人公を演じる。若き日の恋人たちにはカンタ ン・ドルメールとルー・ロワ=ルコリネが、ヌーヴェル・ヴァーグの作品群から飛び出したような鮮烈さと、現代的な感性が溶け合った新たな魅力を放つ。そし て、エッフェル塔の見えるアパルトマン、カルチェ・ラタン、美術館、カフェなど、恋人たちが似合うフランスの風景、80年代のフレンチファッション、音 楽、さり気なく登場する本や詩を発見する楽しみに満ちている。
Site officiel: http://www.cetera.co.jp/eiffel/

三重 進富座 0596-28-2875 2016/3/19(土)〜
大阪 テアトル梅田 06-6359-1080 2016/1/16(土)〜
京都 京都シネマ 075-353-4723 2016/1/30(土)〜
兵庫 神戸アートビレッジセンター 078-512-5500 2016/2/6(土)〜


mercredi 13 janvier 2016

mardi 12 janvier 2016

Ecce Homo à Osaka

(Plusieurs artistes français ou liés à la France à la grande exposition du Musée National des Beaux arts d'Osaka)

Bon, c'est trop tentant, je ne peux pas résister:

dimanche 10 janvier 2016