ケベック学会西日本地区第1回研究会(ベルギー研究会共催)
開催日時:2016年2月13日(土)午後1時開会、午後5時30分閉会会場:阪南大学あべのハルカスキャンパス(大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1−43「あべのハルカス」23階オフィスフロア)
参加費:無料
研究会タイトル:
「多言語社会ケベックとベルギー―その言語状況と舞台芸術」
発表:(発表題はすべて仮題)第1部「ケベックとベルギーの言語状況」
大石太郎(関西学院大学)
「ケベックのアングロフォン―現状と今後の展望―」
石部尚登
(日本大学)
「ベルギーの言語としてのフランス語―ワロン運動における言語観から」
第2部「ケベックとベルギーの舞台芸術」
高橋信良(千葉大学)
「ベルギーの現代舞台芸術―リアリティとフィクションの狭間で」
藤井慎太郎(早稲田大学)
「ケベックの地域主義・文化政策・舞台芸術」
なお午後6時から懇親会を予定しておりますので、こちらにもどうぞご出席ください。
企画委員長:丹羽卓(金城学院大学)
実行委員長:真田桂子(阪南大学)
企画委員・実行委員:岩本和子(神戸大学)、大石太郎(関西学院
大学)、真田桂子(阪南大学)、丹羽卓(金城学院大学)
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