dimanche 26 juin 2016

Réunion publique et gratuite en soutien aux sinistrés de Kumamoto

 Je recopie une information qui m'est arrivée par courriel (Merci Françoise)
Association des Français aux Japon (AFJ)
Français du monde (FDM-adfe) Japon de l’ouest
Union des Français de l'Etranger (UFE)

vous invitent
à une réunion publique et gratuite en soutien aux sinistrés de Kumamoto
Débat public avec Mme Janick Magne
Conseillère consulaire (équipe Solidaires au Japon)
Blog Solidaires au Japon : https://solidairesaujapon.com
Facebook : https://www.facebook.com/solidaja?fref=ts
et présentation du livre La Désolation - Les humains jetables de Fukushima" d'Arnaud Vaulerin (Editions Grasset)
Facebook :
https://www.facebook.com/La-Désolation-196671584035058/
Samedi 2 juillet de 11:00 à 13:00
Institut français de Kyôto
(salon du deuxième étage)
... / ...
Cette invitation s’adresse à tous les Français établis dans le Kansai ainsi qu’à leurs proches et à leurs amis. Le débat portera sur la situation à Fukushima et à Kumamoto, et d'une manière générale sur la sécurité, l'environnement et le nucléaire au Japon.
Une collecte sera effectuée à l'attention des sinistrés de Kumamoto. L'argent collecté sera destiné à la reconstruction des bâtiments publics. http://www.city.kumamoto.jp/html/foreign_language/en/donation.htm
Après la réunion, une collation pourra être prise sur place au Café de l’Institut (chacun paiera sa consommation).

Pour des raisons d'organisation, nous vous serions reconnaissants de nous prévenir de votre venue. Vous pouvez nous écrire avant le 1er juillet à l'adresse suivante : adfejo@gmail.com

*Des exemplaires de La Désolation seront disponibles à la vente avec une dédicace de l'auteur si vous le souhaitez.
Adresse de l’Institut français : 8, Izumidono-cho Yoshida Sakyo-ku Kyoto 606-8301 http://www.institutfrancais.jp/kansai/fr/about/contact/

vendredi 24 juin 2016

「在来の紛争処理をめぐる比較民族誌 ―アフリカ・オセアニア・ラテンアメリカの事例から」

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de l’université d'Osaka:

(7/9) 公開シンポジウム「在来の紛争処理をめぐる比較民族誌 ―アフリカ・オセアニア・ラテンアメリカの事例から」のご案内 

大阪大学大学院人間科学研究科教育改革推進室
日本文化人類学会近畿地区研究懇談会共催 公開シンポジウム

在来の紛争処理をめぐる比較民族誌
―アフリカ・オセアニア・ラテンアメリカの事例から

日時: 2016年7月9日(土)14:00~19:00
場所: 大阪大学吹田キャンパス 人間科学部棟本館3階31講義室
     (http://www.hus.osaka-u.ac.jp/access/access.html
    *参加無料、予約不要
特別講師: 石井正子(立教大学異文化コミュニケーション学部、教授)
パネリスト:
深川宏樹(国立民族学博物館、機関研究員)
川口博子(京都大学大学院ASAFAS、博士課程)
額田有美(大阪大学大学院人間科学研究科、博士後期課程)
企画趣旨:
世界各地で頻発している紛争は、外部からの積極的な介入を受ける一方で、地域的文脈に深く 根ざした複雑さと困難さを有する。こうしたなか、本シンポジウムは「上からの平和」と「下からの平和」を二者択一的な議論に終始することなく、むしろ 「上」「下」の接触面で生じる新たな紛争処理の様式の生成や、「上からの平和」を契機として「下から」の平和へのポテンシャリティが顕在化する(あるいは 逆に過去の軋轢を想起させる)かたちで、創造的な解決がはかられる様を、アフリカ、オセアニア、ラテンアメリカの地域横断的な比較から明らかにする野心的 な試みである。
タイムテーブル:
14:00~14:10 趣旨説明
14:10~15:30 石井正子氏による講演と質疑応答
15:30~15:45 休憩
15:45~17:15 パネリスト3名による話題提供
17:15~17:30 休憩
17:30~17:50 石井氏から各発表へのコメント、応答
17:50~18:50 質疑応答・総合討論
18:50~19:00 閉会総括
企画: 藤井真一・村橋勲・額田有美
主催: 大阪大学大学院人間科学研究科教育改革推進室
共催: 日本文化人類学会近畿地区研究懇談会
問い合わせ: 藤井真一(fujiishinnichi[at]gmail.com)

 

vendredi 17 juin 2016

L'atelier de Mucha à Sakai


Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Musée Mucha de Sakai:

ミュシャのアトリエ―どんな作品を作っているの?―

現在のチェコ共和国で生まれた芸術家、アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)はその生涯のなかで多種多様な作品を制作しました。故郷を出てパリ で活躍していた頃に手がけたポスターは「リトグラフ」という版画技法で制作されており、大量に印刷されたミュシャのポスターはその豊かな装飾性と美しい色 彩でパリの街を彩りました。
 また、ポスターの画家というイメージが強いミュシャですが、油彩画やブロンズ彫刻、鉛筆でのデッサンなど多様な手法で作品を制作しています。ミュシャのアトリエから生まれる作品には、それぞれ異なった歴史とさまざまな制作工程を持つ「技法」が使われているのです。
 本展覧会では「リトグラフ」や「油彩」など、さまざまな「技法」に着目しながらミュシャの作品をご紹介します。

開催期間

2016/06/18(土)~2016/10/16(日)
お問い合わせ 072-222-5533
関連リンク http://mucha.sakai-bunshin.com

vendredi 3 juin 2016

Paul Aizpiri à Osaka

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de la Galerie Tamenaga:

ポール・アイズピリ

― 追悼展 ―
6月4日~7月3日
Galerie taménaga Osaka
11:00 - 20:00
会期中無休

Introduction

ギャルリーためなが大阪では、2016年1月22日に96歳で画家としての生涯を終えたポール・アイズピリ(1919-2016)の追悼展を開催いたします。

溢れるばかりの豊かな色彩で描く自由闊達な画風は、今もなお世界中のコレクターに愛されており、本展では故人を偲び、アイズピリと当画廊の半世紀にわたる歩みを顧みながら、初期1950年代から晩年2010年代の作品、約30点を展観いたします。

当画廊創業者、爲永清司はフランスでアイズピリの豊かな才能をいち早く見出し、1963年の第2回国際形象展にて日本で初めてアイズピリの作品を紹介、以 降毎回同展に出品し、日本での人気を不動のものにしました。1969年銀座に画廊を開廊してからは東京、大阪、パリ各店で定期的に個展を開催。その他、画 集の出版、美術館やパブリックスペースに作品を収蔵する他、各地での展覧会企画など多岐にわたりアイズピリを紹介して参りました。また、1997年には広 島県尾道市のなかた美術館(通称:アイズピリ美術館)の設立に協力するなど、惜しみなく力を捧げ続けております。

是非この機会に、アイズピリの幸福と希望に満ちた生涯の集大成をお楽しみいただければ幸いです。

ポール・アイズピリは1919 年パリに生まれます。父親はバスク人の血をひく彫刻家で、息子を象嵌学校に入学させますが、アイズピリは画家になる夢を捨てきれず、1936 年にパリ国立美術学校に再入学します。1943 年パリで初個展を開催してからは、具象画家として実績を積み重ね、1945 年サロン・ドートンヌ会員となり、1946 年にはパリの新人画家の登竜門として名高い、権威ある「青年絵画展」で受賞。さらに、1951 年ベニスのビエンナーレでプリ・ナショナル賞を受賞し、フランス画壇に確固たる地位を築き、名声を高めました。

作品は、フランスではパリ市立美術館をはじめとする美術館、そしてベルギー、オランダなど欧米各地の美術館に所蔵され日本では山形美術館(山形)、ニュー オータニ美術館(東京)、なかた美術館(別称:アイズピリ美術館、広島県尾道市)など有数の美術館に蒐集されております。また、人々の目を楽しませるパブ リックスペースにも作品を収め、ホテル二ューオータニ東京のメインバーの壁面を彩る7部作の油彩『カプリ島シリーズ』、ホテルニューオータニ博多のロビー を飾る全長12メートルの巨大フレスコ画『博多の祭り(博多どんたく)』などが有名です。

Offre d'emploi: professeur de français à l’Université d'Osaka (CDI)

L’Université d'Osaka cherche a recruter un professeur de français. Toutes les informations nécessaires sont ici.