vendredi 16 août 2013

第2回「関西学生フランス文学研究会」




2回「関西学生フランス文学研究会」





2回「関西学生フランス文学研究会」を近く開催します。学生・研究者そしてひろく一般のみなさまのご来場をお待ちしております。当日のお問い合わせなど、詳しくは添付ファイルをご参照ください。

日時:平成25831日(土) 14 :0018 : 15 
        会場:京都大学 文学部第七講義室

〈プログラム〉 
発表題目および発表者(発表30分、質疑応答10分)
1400 ~第1部開始
1410 1450 岩永大気「ベケット『事の次第』におけるアレゴリー」
1450 1530 松川みゆう「ルソーにおける立法者像ーモーセ、リュクルゴス、ヌマについて」
15 30 15 50 休憩

1550 第2部開始
16 00 16 40 久保田麻里 「モリエール喜劇における女性の肖像」
16 40 1720 岡田佳子 「ユルスナール『黒の過程』における自我の問題」
1720 1730 小休憩
1730 1810 柴田秀樹 「後期フーコーとハイデッガー」

1815分ごろ 閉会
合同研究会案内.jpg
PDFファイルでは金曜日となっていますが、正しくは831日(土)です)

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