jeudi 1 août 2013

La dame à la licorne à Osaka





Je ne pourrais trop vous recommander d’aller voir cette exposition au Musée national des Beaux-Arts d’Osaka (国立国際美術).
Voici la présentation de l’exposition qu’on peut lire sur le site internet du Musée :


【フランス国立クリュニー中世美術館所蔵《貴婦人と一角獣》展
フランス国立クリュニー中世美術館の至宝《貴婦人と一角獣》は、西暦1500年頃の制作とされる6面の連作タピスリーです。19世紀の作家プロスペル・メリメやジョルジュ・サンドが言及したことで、一躍有名になりました。
千花文様(ミルフルール)が目にも鮮やかな大作のうち5面は、「触覚」「味覚」「嗅覚」「聴覚」「視覚」と人間の五感を表わしていますが、残る1面「我が唯一の望み」が何を意味するかについては、"""知性""結婚"など諸説あり、いまだ謎に包まれています。
本作がフランス国外に貸し出されたのは過去にただ一度だけ、1974年のことで、アメリカのメトロポリタン美術館でした。 本展は、この中世ヨーロッパ美術の最高傑作の誉れ高い《貴婦人と一角獣》連作の6面すべてを日本で初めて公開するもので、タピスリーに描かれた貴婦人や動 植物などのモティーフを、関連する彫刻、装身具、ステンドグラスなどで読みといていきます。
クリュニー中世美術館の珠玉のコレクションから厳選された約40点を通して、中世ヨーロッパに花開いた華麗で典雅な美の世界を紹介します。ぜひご覧ください。

《貴婦人と一角獣》の高精細デジタル映像を大画面シアターで!
会場では、最新のデジタル撮影と色彩計測によって取得した、約204億画素にもおよぶ膨大な
《貴婦人と一角獣》のデジタルデータを活用した映像をお楽しみいただけます。

Pour en savoir plus sur cet ensemble de tapisseries: http://fr.wikipedia.org/wiki/La_Dame_%C3%A0_la_licorne_%28tapisserie%29

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire