Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Centre d'études africaines de l'Université de Kyoto:
次回は第 2 1 5 回です。
「漁民のサンゴ礁保全 ―NGOとの知識交換にみるコミュニケーションとディスコミュニケーション―」
講師:飯田 卓(国立民族学博物館・准教授)
要旨:21世紀に入ってから、ユニークな生態系を抱えるマダガスカルは、外交と経済発展の手段として自然保護を打ちだすようになった。南西部の漁村でも、
イギリスを本拠とするサンゴ礁保全団体がプロジェクトを進め、「ローカル型管理による海洋保護区(LMMA)」を実現している。ローカルの漁民がプロジェ
クトをいかに理解し誤解するかをみることで、開発や文化変容を論ずる手がかりとする。
この講演は、日本アフリカ学会関西支部との共催です。
日時:2015年12月17日(木)15:00 ~ 17:00
場所:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室 [MAP]
※ 稲盛財団記念館併設の駐車場では、平素から一般の方の駐車スペースは設けておりませんので、公共交通機関を利用してご来場ください。
◆事前申込不要/参加無料。
どなたでもご参加いただけます。
お問い合わせ先:京都大学アフリカ地域研究資料センター
TEL:075-753-7393
E-mail:caasas@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp
vendredi 4 décembre 2015
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