vendredi 27 février 2015

Adieu au langage à Kobe

A partir de samedi, on peut voir le film de Jean-Luc Godard, Adieu au langage, au Cine Libre Kobe.

Voici ce qu'on peut lire sur le site internet de la salle:


さらば、愛の言葉よ Adieu au langage
(C)2014 Alain Sarde - Wild Bunch

69分フランス
公開予定日2/28(土)~
前売券発売中2DR15+
監督 : ジャン=リュック・ゴダール
出演者 : エロイーズ・ゴデ、カメル・アブデリ、リシャール・シュヴァリエ、ゾーエ・ブリュノー、クリスチャン・グレゴリ、ジェシカ・エリクソン、マリー・リュシャ、ダニエル・ルドウィグ
ヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダール最大の野心作!
妻と独身の男。ふたりは愛し合い、喧嘩し、一匹の犬が町と田舎を彷徨う。言葉をめぐり季節は過ぎ去り、男と女は再び出逢う。前夫が全てを台無しにし、第二のフィルムが始まる───
【3D】によって緊張感を増す“男と女”の関係、町や四季折々の森を一匹の“ウェルシュ・シープドッグ”がスクリーンを伸びやかに駆け巡り、“言葉”が立体的に紡がれていく。
今年のカンヌ国際映画祭でも話題の中心だった。83歳になる世界の巨匠ゴダールが初めて【3D】で長編を描いた野心作に、審査員特別賞のほか、本作の重要 な役割を演じた愛犬ロクシーに“パルムドッグ審査員特別賞”が授与され、「これはゴダールの遺言である」(ル・モンド紙)、「ゴダールの想像力は完全無欠 だ」(ウエスト・フランス紙)とメディアも絶賛。
半世紀以上前、スタジオ撮影が当たり前の時代に『勝手にしやがれ』でカメラを屋外に持ち出し、街の空気感をそのままスクリーンに映し出して世間を驚かせ、 カメラワーク・演出・台詞・編集・俳優の扱い方に至るまで、映画革命を起こしたゴダールが今、新旧の技術を斬新に組み合わせた“映画芸術”として【3D】 の可能性に挑み、左右の目にそれぞれ異なる映像を配するなど遊び心たっぷりに【3D】を変革する衝撃作!
「常に処女作を作る」と公言する巨匠の“新しい波(=ヌーヴェルヴァーグ)”の進化形と呼ぶべき本作は、フランスのみならずニューヨークでも大ヒットし、若い世代の熱い視線が注がれている。


★シネ・リーブル神戸では2Dでの上映となります。
 
  • オフィシャルサイト

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire