samedi 2 juin 2012

Wandering Europe au Centre Flamand



Le photographe belge Michiel Hendryckx expose au Centre flamand d’Osaka (フランダースセンタ) du 4 au 17 juin.
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Centre :

ミヒール・ヘンドリックス「wandering europe」写真展

新聞写真がまだ白黒であった時代にプレス・カメラマンとしてデビューし、その後もメディアの第一線で活躍する写真家ミヒール・ヘンドリックス(Michiel Hendryckx) 長年に渡りベルギーの有力紙「De Standaard」の専属フォトグラファーを務め、広くその名が知られている。また、独自で展開するプロジェクト作品にも各方面から高い評価を得て、今 やベルギー写真界の重鎮として確固たる地位を築いている。そのミヒールが、自らの写真家人生の原点に立ち返り、モノクロ作品シリーズを発表。プロとして歩 み始めた当初の20年間、新聞社のモノクロ写真に専念していたミヒール・ヘンドリックスにとって、モノクロ写真は彼の写真家人生における、いわば「母語」 のような存在である。
さらに、作品の大半は50mm標準レンズを用いて撮影されている点も大きな見どころである。
本展では、ヨーロッパ諸国を巡りながら、各地で目にした折々の瞬間を先入観にとらわれることなく、ミヒールの鋭い感性でありのままに切り取った作品シリー ズを展示。ベルギートップクラスの写真家ミヒール・ヘンドリックスが、デビュー当時さながらに新鮮な驚きと感動で捉えた世界をご堪能ください。銀塩時代か らの写真愛好家の方は、初めてカメラを手にした時のあの胸の高鳴りが蘇ることでしょう。さらに、ズームレンズが一般的になりつつある昨今、単焦点レンズの 魅力を再認識できる絶好の機会でもあります。

2012
64() - 2012617()
~ 金:10:00 ~ 17:00 土・日:12:00 ~ 18:00
場所 Flanders Center (フランダースセンタ)

Michiel Hendryckx vient de finir un séjour au Japon, surtout à Wakayama, pendant lequel il a tenu un journal dans De Standaard: Een analfabeet in Japan.

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