samedi 16 juin 2012

Le pélerinage de Saint-Jacques à Kobe



On peut voir maintenant au Cine Libre Kobe le film de Emilio Estevez, The Way (星の旅人た).

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma :

監督
: エミリオ・エステヴェス
出演者
: マーティン・シーン、デボラ・カーラ・アンガー、ジェームス・ネスビット、ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニング
世界遺産サンディアゴ・デ・コンポステーラまで800km
ブエン・カミーノ、良い巡礼を!
人生のを見失った初老の男がひとり。アメリカ人眼科医のトムは、ひとり息子ダニエルの突然の訃報に、途方に暮れる。サンティアゴ・デ・コンポステー ラ巡礼の初日、嵐に巻き込まれ、不慮の死を遂げたというのだ。果たして、ダニエルは何を想い、旅に出る決意をしたのか?トムはその真意を確かめるべく、亡 き息子のバックパックを背にサンティアゴ・デ・コンポステーラへと旅立つ・・・・。

フランスからピレネー山脈を越え、聖地まで800km。巡礼と聞くと、何か禁欲的なイメージに囚われがちだが、道のりそのものが旅の至福に満ちている。 人々は地元産のスペイン・ワインやイベリコ豚のハムに舌鼓を打ち、牛追い祭りで有名なパンプローナの町や広大なカスティーリャ平原、個性豊かな巡礼象の 数々にその眼を楽しませる。本作のクライマックスともいうべき、サンティアゴ大聖堂で大香炉が堂内高く揺れる荘厳なミサ、そしてスペイン最西端の岬フィニ ステレの雄大な自然美は、私たちを圧倒的な感動で包み込む。




PS: le film sera visible au Kyoto cinema le 30 juin.

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