jeudi 28 juin 2012

La proie à Osaka

A partir du samedi 30 juin, on peut voir le film d’Eric Valette, La proie
(プレイ-獲物-) au Theatre Umeda (テアトル梅田).


Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma :
プレイ-獲物-La proie

監督
: エリック・ヴァレット
出演者
: アルベール・デュポンテル、アリス・タグリオーニ、ステファン・デバク、セルジ・ロペス

狩るか、狩られるか

ミステリー・スリラー・アクション映画最高峰の祭典コニャック・スリラー映画祭最優秀スリラー賞受賞!

服役中の銀行強盗犯フランクは、出所後、愛する妻と娘と共に穏やかに暮らすことを望んでいた。しかし冤罪との主張が通り先に釈放された同房者、モレルを信頼したことから全てが狂いだす。彼は若い女性ばかりを襲う連続性犯罪者だったのだ。妻と娘が危ない……そう察知したフランクは、なんとか脱獄をしモレルの行方を全力で追う。だが一方、脱獄犯として、さらにモレルの罪まで着せられ、指名手配されたフランクを、敏腕の女刑事クレールたちのチームが追跡しはじめた

全米大ヒットを記録した『96時間』や、『スリーデイズ』のタイトルでハリウッド・リメイクされた『すべて彼女のために』など、近年、世界的に注目が高まっているフレンチ・サスペンス。頭脳と体力の壮絶な凌ぎあい。そして、待ち受ける驚愕のラスト。ヨーロッパを興奮の渦に巻き込んだ史上最高のテンションと密度、珠玉のエンターテインメント性を兼ねた究極の一本がついに日本上陸!!


Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire