Le pianiste français Jean-Efflam Bavouzet vient donner un concert le 10 juin avec l’Orchestre
Symphonique de Kyoto (京都市交響楽団). Au programme, notamment Ravel.
Voici ce qu’on lit sur le site internet de l’Orchestre :
コンサート名:第558回定期演奏会(残席わずか!)日時:2012年6月10日(日)2:30pm 開演会場名:京都コンサートホール・大ホール出演者:アンドリス・ポーガ(指揮)ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)曲目等:♪開演前2:10pm~プレトーク
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲op.77
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68第558回定期演奏会2010年 スヴェトラーノフ国際コンクール優勝、パリ管でパーヴォ・ヤルヴィのアシスタントも務めるラトヴィアの若き指揮者ポーガによる雄大で自然体のブラームス を。共演は、豊かな想像力に満ちたピアニズムで瑞々しい音楽を奏でる、フランス音楽界の新たな注目株バヴゼ。洗練されたエスプリが飛翔する真のラヴェルが ここに!
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire