mardi 5 juin 2012

Jean-Efflam Bavouzet à Kyoto


Le pianiste français Jean-Efflam Bavouzet vient donner un concert le 10 juin avec l’Orchestre Symphonique de Kyoto (京都市交響楽). Au programme, notamment Ravel.

Voici ce qu’on lit sur le site internet de l’Orchestre :


コンサート名:第558回定期演奏会(残席わずか!
日時:2012610日(日)2:30pm
会場名:京都コンサートホール・大ホー
出演者:アンドリス・ポーガ(指揮
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ
曲目等:開演前2:10pm~プレトーク
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲op.77
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68

558回定期演奏会
2010 スヴェトラーノフ国際コンクール優勝、パリ管でパーヴォ・ヤルヴィのアシスタントも務めるラトヴィアの若き指揮者ポーガによる雄大で自然体のブラームス を。共演は、豊かな想像力に満ちたピアニズムで瑞々しい音楽を奏でる、フランス音楽界の新たな注目株バヴゼ。洗練されたエスプリが飛翔する真のラヴェルが ここに!

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