On peut voir au Umeda Garden Cinema le film
de Robert Guédiguian, Les Neiges du Kilimandjaro (キリマンジャロの雪).
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma:
キリマンジャロの雪
6/16(土)~
たとえ貧しくても やさしい心があれば
港町マルセイユ。労働組合の委員長として闘う道を歩んできたミシェルと、そんな気骨あふれる夫を支えてきた妻のマリ=クレール は、結婚30周年を迎える幸せな熟年夫婦だった。しかしミシェルがリストラにあい、さらに強盗に押し入られるという事件まで起こる。気丈に現実を乗り越え ようとする二人だったが、実は事件の裏には、思いもかけない事実があったことを知った時、新たな決断を迫られるのだった…。
たとえ貧しくても 思いやる心さえあれば
世界はあたたかい
どんなに厳しい状況に置かれたとしても、決して人を思いやる心を忘れない。海と太陽のの光あふれる美しい南仏を背景に、いまこの時代にこそ伝えたい、人と人とのつながりの素晴らしさを描いた珠玉の名編。
<お知らせ>
「キリマンジャロの雪」を、ゲディギャン監督はフィルムで撮影しました。 私たちはこの映像をそのまま味わっていただくために、フランスのオリジナルフィルムに最新の技術で字幕を打ちこみました。 しかしマルセイユの光溢れる背景のために、読みづらい個所がどうしても残りましたことを、どうぞご了解いただければ幸いです。 映画がフィルムからデジタルへと急速に変わりゆく今日、フィルムならではの深い世界をどうぞお楽しみ下さいませ。
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