Avec beaucoup de retard, excusez-moi, je découvre que se tient jusqu’au 22 avril, au Musée d’Art Contemporain de Kyoto (京都現代美術館), une exposition du photographe français Marc Riboud :
Voici la présentation
qu’on peut lire sur le site internet du Musée:
このたび 「 時代の証言者 MARC RIBOUD 展 」 を開催いたします。
マルク・リブー ( Marc Riboud 1923年 フランス生まれ ) は、1950年代から現在まで、世界中で精力的な活動を続け、現代を代表するフォトジャーナリストです。
写真家集団「マグナム」の創始者、H.C.ブレッソンやR.キャパらの同志であり、50年代のアフリカ独立運動、60年代のベトナム戦争など激動の時 代に立会い、西側の写真家として初めて中国の取材にも成功しました。その作品は、米誌「N.Yタイムズ」「ライフ」、英誌「タイムズ」、仏誌「フィガ ロ」、独誌「シュテルン」、日本の新聞・雑誌など、世界各国の紙面を飾ってきました。
人間性を尊重し、時代に生きる人々をヒューマンな眼差しで見つめた彼の写真には、われわれ現代人の生き方に対する多くのメッセージを見出すことができるでしょう。
本展は、1950年代から半世紀にわたるマルク・リブーの代表作約60点を展覧いたします。作品は全てマルク・リブー自身によるサイン入りオリジナルプリントです。
「写真を撮ることは人生を味わうことだ」という彼の言葉にあるように、世界中の歴史の証人として活動を続ける、写真家・マルク・リブーの全貌を紹介するこの機会に、是非ご高覧下さい。館長 梶川 芳友
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