Voici ce qu’on peut lire sur le site internet de la salle d’Osaka :
"★第64回カンヌ国際映画祭:グランプリ受賞
★第69回ゴールデングローブ賞:外国語映画賞ノミネート
カンヌ国際映画祭史上初の5作品連続受賞
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督最新作
ただ、一緒にいてれたら、それだけでいい。
★第69回ゴールデングローブ賞:外国語映画賞ノミネート
カンヌ国際映画祭史上初の5作品連続受賞
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督最新作
ただ、一緒にいてれたら、それだけでいい。
もうすぐ12歳になる少年シリルの願いは、自分を児童相談所に預けた父親を見つけ出し、再び一緒に暮らすこと。ある日、シリルは美容師のサマンサと出会い、週末を彼女の家で過ごすようになる。自転車で街を賭けまわりようやく父親を探し当てたものの、再び父親に捨てられてしまうシリル。だが真摯にシリルと向き合うサマンサと接するうちに、彼の心には大きな変化が生まれ始め、サマンサもまたシリルに愛情をそそぐ事で人を守ることの責任と喜びを知っていく。
映画祭の最高峰であるカンヌ国際映画祭で2度のパルム・ドール(『ロゼッタ』『ある子供』)、主演男優賞(『息子のまなざし』)、脚本賞(『ロルナの祈り』)、そして本作でグランプリ受賞と、5作品連続受賞を成し遂げたダルデンヌ兄弟。2003年に来日した際に聞いた「施設に預けられた少年が、親が迎えに来るのを屋根にのぼって待ち続けていた」という話から生まれた本作品は、人と人がつながることから生まれるささやかな希望を、綿密にあたたかく描いた「大きな愛の物語」である。"
映画祭の最高峰であるカンヌ国際映画祭で2度のパルム・ドール(『ロゼッタ』『ある子供』)、主演男優賞(『息子のまなざし』)、脚本賞(『ロルナの祈り』)、そして本作でグランプリ受賞と、5作品連続受賞を成し遂げたダルデンヌ兄弟。2003年に来日した際に聞いた「施設に預けられた少年が、親が迎えに来るのを屋根にのぼって待ち続けていた」という話から生まれた本作品は、人と人がつながることから生まれるささやかな希望を、綿密にあたたかく描いた「大きな愛の物語」である。"
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