jeudi 20 décembre 2012

Un heureux événement à Osaka

A partir de samedi, on peut voir le film de Rémy Besançon, Un heureux événement au Cinem@rt Shinsaibashi

Je recopie ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma :

理想の出産

12月22日(土)よりロードショー

作品の内容

“結婚” “妊娠” “出産” “育児”は女性にとってほんとうに“幸せなこと”なの?
知っておきたい出産と育児の理想と現実。女性の視点でリアルに描いた世界初のマタニティ・シネマ。


哲学の博士課程中のバルバラは偶然ビデオショップで出会ったイケメンのニコラと恋に落ちる。瞬時に2人の恋は燃え上がり、高速スピードで全ての物事が進んで行き、間もなくバルバラは妊娠する。急激に変わった自分の生活、体、周りの環境。愛しい赤ちゃんや嬉しいはずの育児とは相反して、心の底から自然に湧いてくる憂鬱な気持ちや夫との気持ちのすれ違いがバルバラに葛藤を抱かせる。

2005年に出版されたベストセラー作家のエリオット・アベカシスの同名自伝小説を映画化。主演は『アデル/ファラオと復活の秘薬』のルイーズ・ブルゴアン。“出産”の前と後、それに纏わる“幻想”と“現実”を女性の本音で描いた話題作!

 

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