A partir du samedi 20, on peut voir au Théâtre Umeda (テアトル梅田) le film de Niki Caro, The Vintner’s luck (約束の葡萄畑-あるワイン醸造家の物語).
Je recopie ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma d’Umeda :
愛、痛み、喜び、情熱、渇望、忍耐そして再生・・・
人生をワイン造りになぞらえた芳醇な物語
アカデミー賞にノミネートされ、数々の映画祭で賞を受けた『クジラの島の少女』の監督ニキ・カーロが、19世紀のフランス・ブルゴーニュ地方を舞台に織り 上げた本作『約束の葡萄畑~あるワイン醸造家の物語』は、ワイン造りをめぐる究極の映画であるとともに、それに挑戦したひとりの男をめぐる天使と女性たち との物語を描いた、清冽な異彩を放つラヴ・ストーリー。
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