jeudi 11 novembre 2010

Oscar et la dame rose à Osaka

On peut voir à partir du 13 novembre le dernier film d’Eric-Emmanuel Schmitt, Oscar et la dame rose (100歳の少年と12通の手紙), au Ciné Libre Umeda (シネ・リーブル梅田).

Voici la présentation du film, que je recopie depuis le site internet du cinéma :

100歳の少年と12通の手紙
105分フランス
公開予定日11/13(土)~
監督 : エリック=エマニュエル・シュミット
出演者 : ミシェル・ラロック、アミール、マックス・フォン・シドー、アミラ・カサール、ミレーヌ・ドモンジョ
余命宣告をされた少年が、わずか10日間で100歳まで駆け抜けた人生。そこで知った、生きる意味と大切な人たちとの絆。
余命宣告をされた10歳の少年オスカー。
病院内で彼と偶然出会った口の悪い宅配ピザ屋の女主人ローズは、少年のたっての希望により、病院長とピザの宅配を条件に12日間、毎日彼の元を訪れる約束をする。
腫れものに触るような周囲の大人たちの態度と対照的に、ごく普通にオスカーに接するローズ。
そして彼女は、残された時間の少ないオスカーに、1日を10年間と考え日々を過ごすこと、また毎日神様に充てて手紙を書くことを教える。
その日から少年は、限られた病院のなかで1日ごとに10年分の人生を体験していく…。


病気と闘う少年が、わずか10日間で100歳まで駆け抜けた人生――
世界40ケ国が涙した大ベストセラー、待望の映画化!

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