On peut maintenant voir au Théâtre Umeda (テアトル梅田) le film de Julie Lopes-Curval, Mères et Filles (隠された日記 ~母たち、娘たち~).
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma :
カトリーヌ・ドヌーヴが贈る愛と自由の物語。 いつの時代も女性たちは、悩み、愛し、懸命に生きている―
フランスの片田舎、海辺に建つ祖父の家のキッチンで1冊の古い日記を見つけたオドレイ。それは、一度も会ったことのない祖母ルイーズの日記だった。オドレ イの母マルティーヌは、50年前、何も言わず、全てを残したまま家出をした祖母について何も語ろうとはしない…。その日記に綴られていたのは、祖母が決し て口に出すことのできなかった秘めた想いと子どもたちへの深い愛。そして、あまりにも切なく哀しい衝撃の真実…。全てが明らかになったとき、互いを赦し、 分かち合い、彼女たちは母として、娘として、そして女性として、そっと一歩を踏み出す―。
dimanche 7 novembre 2010
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