samedi 3 juillet 2010

Le clavecin de Marie-Antoinette

Le 10 juillet, à 14 h 00, on pourra écouter au Kyoto Concert Hall (京都コンサートホール), un concert de musique française d’avant la Révolution par Shinichiro Nakano.

Au programme, entre autres, Duphly, Balbastre et Couperin.

Je recopie ce qu’on peut lire sur le site de la salle de concert :

中野振一郎 チェンバロ・リサイタル〜革命前夜―マリー・アントワネットのクラヴサン音楽〜

アンサンブルホールムラタ・コンサートシリーズ


中野振一郎

2010年7月10日(土) 14:00
アンサンブルホールムラタ

中野振一郎のチェンバロで贈るマリー・アントワネットの世界へようこそ―
昨年の公演では、ルイ15世治世下ポンパドゥール夫人の日々に迫り、
ヴェルサイユ・クラヴサン楽派の魅力とロココの世界を存分に披露した中野振一郎。
今回ついにルイ16世の妻、マリー・アントワネットの登場です。
楽しいトークとともに、チェンバロの音色に浸るひと時―。
あなたもヴェルサイユへ想いを馳せてみませんか?

[曲目]
J.デュフリ:「アルマンド」「ドゥ・ブロムブル」「ヴィクトワール」

C.B.バルバトル:「シュザンヌ」「マルゼルブ」

A.L.クープラン:「アルマンド」「悲しみ」  ほか

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