jeudi 8 juillet 2010

Impressionnisme et art moderne à Osaka

A partir du 10 juillet, on pourra voir une exposition sur l’influence de l’impressionnisme sur l’art moderne au Suntory Museum d’Osaka (サントリーミュージアム[天保山]).

Voici ce qu’on peut lire sur le site Internet du musée :

19世紀後半から20世紀後半にいたるおよそ100年のあいだに、西欧の美術はめまぐるしく展開し、多彩な作品を生みだしてきました。この展覧会は、一般にモダンアートと呼ばれるこの期間の美術から、「印象派」「20世紀の具象絵画」「20世紀の実験的美術」という3つの領域に焦点をあて、その豊かな成果を鑑賞しようとするものです。身近にある風景の中に光と色彩のたわむれを見出し、素早い筆づかいで表現した印象派、ルドンや税関吏ルソー、シャガールといった個性的な具象画家たち、ピカソ、カンディンスキー、クレーなど新しい造形を試みた前衛美術家たち。その多彩な表現は、わずか1世紀ほどの間に制作されたとは思えないほどです。6点のロンドン連作を含む8点のモネ、画業の展開過程を示す10点のピサロ、モランディやフォンターナの作品を集めたコーナー、ルオー、ローランサンら、さまざまな作家による花束の競演など、多くの見どころを備えた展覧会といえます。
会期:2010年7月10日(土)~9月20日(月)
休館日:7月12日、26日、9月6日、13日
開館時間:10:30~19:30(最終入場は19:00)
主催:サントリーミュージアム[天保山]、読売新聞大阪本社

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