A partir de samedi, on peut aussi
voir au Umeda Garden Cinema (梅田ガーデンシネマ), le documentaire de Philippe Béziat, Traviata et nous
(椿姫ができるまで) (avec Natalie Dessay).
Voici ce qu’on peut lire sur le site du Umeda Garden Cinema:
椿姫ができるまで
10/5(土)~
ヴェルディ生誕200周年記念
2011年春、フランスのオペラ歌手ナタリー・デセイは、演出家のジャン=フランソワ・シヴァディエとともに、エクサン・プロ ヴァンス音楽祭で上演されるヴェルディの傑作オペラ「椿姫」の製作に臨んだ。演奏はルイ・ラングレ指揮によるロンドン交響楽団。才能豊かな2人の芸術家の 感性のせめぎ合いが、時に繊細に時に流麗に、名作を新たに蘇らせる。
世界最高峰のオペラ歌手ナタリー・デセイの創り上げる「椿姫」の世界を覗く
名作は舞台の度に生まれ変わる。
練習の合間に茶目っ気を見せるデセイ、シヴァディエの演出の下、一つ一つのシーンを積み上げてゆく舞台の製作風景は観る者を魅了する。ステージの 幕が上がる前に始まっているオペラの豊饒さを、ヴェルディ生誕200年記念の年に味わえる貴重な機会。デセイの伸びのあるソプラノで聞かせる『椿姫』の名 場面も堪能できるオペラ・ファンのみならず、すべてのクラシック・ファンに贈られた貴重なドキュメンタリーである。
· 監督・出演· 配給会社· 上映時間
Le film sera ensuite visible à
Kyoto et Kobe:
京 都
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10/26
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大 阪
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10/5
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神 戸
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11/9
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