Je recopie l’information suivante depuis le site internet de la Société Japonaise de Langue et Littérature françaises :
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このたび京都大学人文科学研究所共同研究班「啓蒙とフランス革命II・「恐怖」の研究」では、アントワーヌ・ド・ベック氏講演会を主催いたします。
精力的な映画批評家としての活動で知られるベック氏ですが、
今回はミシェル・ヴォヴェルの下で学んだフランス革命史研究家としてご講演くださいます。
ご関心の向き はぜひご来席ください。
なお、会場準備の都合上、ご参加の方は事前に下記事務局・田中までご一報いただければ幸いです。
講演:M. Antoine de Baecque
“La Terreur, une histoire déchaînée”
「恐怖政治、荒れ狂う歴史―最近の研究動向から」
(講演はフランス語、講演参考資料配布、通訳あり)
日時:2013年10月23日(水) 午後3時から
会場:京都大学人文科学研究所本館1階 セミナー室2
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/
【事務局・問い合わせ先】
京都大学人文科学研究所
田中祐理子tnky@zinbun.kyoto-u.ac.jp
Je suppose que ce sera la suite des réflexions de l’article suivant, qu’on
peut lire en ligne :
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