Du 8 au 14 septembre,
on peut voir au Kobe Art Village Center Cinema les films
de Philippe Garrel, « La frontière de l’aube » et « Un été brulant ».
Voici ce qu’on peut
lire sur le site internet du KAVC :
2008/フランス/108分/モノクロ/配給:ビターズ・エンド/デジタル
監督:フィリップ・ガレル出演:ルイ・ガレル、ローラ・スメット
パリ。若い写真家フランソワと人妻で女優のキャロルは激しい恋に落ちるが、すぐに関係は終わりを迎える。その後、キャロルは狂気にとらわれ、自ら命を絶ってしまう。
1年後、フランソワは新しい恋人と幸せな日々を過ごしていたが、突然キャロルの姿が見えるようになり……。生と死、夢と現実を超越する激しい愛を、名キャメラマン ウィリアム・ルプシャンスキーがモノクロームで綴る悲恋の物語。
1年後、フランソワは新しい恋人と幸せな日々を過ごしていたが、突然キャロルの姿が見えるようになり……。生と死、夢と現実を超越する激しい愛を、名キャメラマン ウィリアム・ルプシャンスキーがモノクロームで綴る悲恋の物語。
2011/フランス・イタリア・スイス/95分/配給:ビターズ・エンド/デジタル
監督:フィリップ・ガレル出演:モニカ・ベルッチ、ルイ・ガレル、モーリス・ガレル
ローマ。ある日、売れない俳優のポールと恋人エリザベートは画家のフレデリックを訪ねる。そこにはフレデリックの妻アンジェラがいた。罪深いほどに美しい映画女優アンジェラと若く奔放なフレデリックとの夏の日々がはじまる……。照りつける太陽の日差しと、鮮やかな色彩で魅せる欲望と官能。ゴダールの『軽蔑』への返歌と言える愛の物語。
Le site officiel
japonais du programme est ici.
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