jeudi 6 septembre 2012

Deux dessins animés français à Umeda


Du 8 au 14 septembre, on peut voir au Theatre Umeda (テアトル梅田) deux dessins animés français :

-          Alain Gagnol, Une vie de chat (2010)

-          Serge Elissalde, U (2006)

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma d’Umeda :


<未公開フランス・アニメーション傑作選Vol.1>『パリ猫の生き方』/『U

フランス

公開予定日9/8(土)~9/14(金)1週間限定 日替りモーニングショー

字幕版

監督
: 『パリ猫の生き方』アラン・ガニョル、他/『U』セルジュ・エリサルド、他
声の出演
: 『パリ猫の生き方』ドミニク・ブラン、他/『U』ヴァヒナ・ジョカンテ、他
音楽
: U』サンセヴェリーノ

昼はフツーの飼猫、夜は盗賊の相棒。独特のアート世界で注目されるリヨンのアニメスタジオFolimage最新作『パリ猫の生き方』と、2006年製作の『U』を1週間限定の日替りモーニング上映。

『パリ猫の生き方』
人知れず二重生活を営む猫がいた。猫の名はディノ。昼は少女ゾエの飼い猫として、夜は盗賊ニコの相棒として過ごしていた。ある日ディノは、大変高価な腕輪をゾエのもとへ運んでくるが、ゾエの母親で刑事であるジャンヌの上司が、その腕輪が盗まれたものだということに気がつく。ある夜ゾエがディノのあとをつけてみると、悪名高いギャングのコスタの話をうっかり聞いてしまい、不測の事態に巻き込まれる。ニコとディノは少女を危機から救おうとするが。 夜のパリを舞台に繰り広げられる、美しく心躍る冒険活劇。2010/70
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84回アカデミー賞 長編アニメ映画賞ノミネート
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24回ヨーロッパ映画賞 長編アニメ映画賞ノミネート
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36回セザール賞 アニメ映画賞ノミネート
上映日:9/9()10()12()14() 各日1000

『U』
モナは数奇な運命の下に生まれたお姫さま。ある日モナが泣いていると、「U」という一角獣が現れる。Uはモナが困っていると、彼女を守って元気をくれる。モナは成長し、とても美しいお姫さまになった。その頃、隣の森に温厚で魅力的で魔法を使うウェウェの仲間達が住み始めたが。ユーモアとシリアスさが入り交じった寓話。2006/75
上映日:9/8()11()13() 各日1000

【料金】
一般・学生:1,300円/シニア・高校生以下:1,000
会員(TCG、クラブ・フランス、センターアリアンス受講生)1,000
『パリ猫の生き方』又は『U』の半券ご提示で1,000円でご鑑賞頂けます。

 

(Désolé ; je n’ai pas trouvé de bande-annonce japonaise)



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