Dans le cadre d’une rétrospective du cinéaste espagnol Jose Luis Guerin au
7th Art Cinema (第七藝術劇場), on peut voir, à partir du 1er
octobre, son film bilingue français-espagnol Dans la Ville de Sylvia (『シルビアのいる街で』).
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet de la salle de Juso :
6年前に愛し合った女性シルビアの面影を求めて 想い出の地をさまよう画家志望の青年。
アルフレッド・ヒッチコックの『めまい』を想起させる 美女の追跡劇と恋物語が、緻密な音響設計と映像で構成され みるものをどことも知れぬ異空間へと誘う。
フランスの古都ストラスブールでオールロケを敢行した本作は、 ゲリン入門編として最適の1本である。
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