jeudi 12 janvier 2012

Professeur de japonais en Seine-et-Marne / Jeune Ambassadeur de Hyogo

Grâce à un commentaire de Jérémy de l’excellent blog « keisetsu no kô », j’ai appris l’existence d’un programme d’échanges culturels entre la Seine-et-Marne et le Hyogo.

Voici l’appel à candidature (pour des explications en français, allez voir l’article de « keisetsu no kô » ; je recommnande aussi ses intéressantes réflexions sur le mot et le concept de «tatamisé»)

兵庫県から日本文化教師の派遣
日本文化教師とは?

日本文化教師の3つの役割
①セーヌ・エ・マルヌ県経済振興公社に研修生として業務に従事し、兵庫県及び日本との交流促進のための助言・支援を行う。(週2日程度)
②セーヌ・エ・マルヌ県下の学校で日本語や日本文化を教え、またその補助を行う。(週2日程度)
③マルヌ・ラ・ヴァレ大学で専門分野の研究を行う。(週1日程度)

募集人数
1人

派遣期間
平成24年10月~平成25年6月末(3カ月を上限に派遣期間延長の可能性有)
※平成24年4月1日~9月30日は協会臨時職員として勤務。
 帰国後平成25年10月1日~平成26年3月31日迄、再び同条件にて当協会で勤務いただく場合があります。(詳細はチラシを参照)

費用
日本文化教師には次の費用等が提供されます。
 ・現地宿舎の提供(光熱水費を含む。宿舎はVal d’Europeの単身寮)
 ・マルヌ・ラ・ヴァレ大学の入学金および授業料
 ・住居から大学までの往復交通費
 ・生活費(月額686ユーロ)
 ・健康保険料
 ・HIA勤務期間の給与

次の費用は日本文化教師が負担します。
 ・フランスへの往復航空運賃および旅券
 ・ビザ発給など渡航に必要な経費、その他諸経費


派遣対象者
以下の要件を満たし、両県の友好大使として将来に渡り活動できる者
 ・応募する年の4月1日現在で20歳以上の者
 ・フランス語に堪能である者(目安:仏検2級程度)
 ・兵庫県内に在住、在勤、または在学する者
 ・兵庫県とセーヌ・エ・マルヌ県間、および日仏間の交流に貢献する意思のある者

選考方法
 1月下旬~2月下旬にかけて、フランス語能力試験・人物評価の選考を行います。

Les documents de candidature sont disponibles ici.

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