jeudi 19 janvier 2012

Elle s’appelait Sarah à Osaka

A partir du samedi 21 janvier, on pourra voir le film de Gilles Paquet-Brenner, Elle s’appelait Sarah (サラの鍵) au Cine Libre Umeda (シネ・リーブル梅田).


Voici ce qu’on peut lire sur le site du cinema d’Umeda :

サラの鍵
111分
フランス

監督 : ジル・パケ=プレネール
出演者 : クリスティン・スコット・トーマス、メリュジーヌ・マヤンス、エイダン・クイン

第23回東京国際映画祭最優秀監督賞/観客賞 W受賞!
ただ、伝えたい。決してあなたを忘れはしないと。
今、迷える時代に生きるあなたに手渡したい、 過去の悲しみと痛みを、未来の光に変える感動作。 1942年、ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害。それから60年後、ジャーナリストのジュリアは、アウシュビッツに送られた家族について取材するうちに、収容所から逃亡した少女サラについての秘密を知る。サラが自分の弟を守ろうと、納戸に鍵をかけて弟を隠したこと。そして、そのアパートは現在のジュリアのアパートだったこと。時を超え、明らかになった悲しい真実がジュリアの運命を変えていくー。

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