jeudi 21 octobre 2010

Pierre Breughel à Kyoto



Le musée de la Gare de Kyoto (美術館「えき」KYOTO) accueille jusqu’au 23 novembre une exposition de gravures de Pierre Breughel.

Voici le petit texte de présentation que je recopie depuis le site internet du Musée :

ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界
16世紀ネーデルラントの巨匠ピーテル・ブリューゲル(1525/30-69)は日本人にとても親しまれている画家です。ブリューゲルは聖書の世界、ことわざ、子供の遊び、民衆の祝祭、農民の労働をテーマに描いています。特に寓意をこめた作品では人間の弱点や愚行を諷刺とユーモア精神によって表現しています。
本展は、ベルギー王立図書館の全面的な協力を得て、日本では約20年ぶりに開催するブリューゲル版画の展覧会です。またブリューゲルだけでなく、世界初の試みとして、同時代の版画も合わせ、約150点を展示します。

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