jeudi 3 mars 2016

Rétrospective Chantal Akerman à Kyoto et Osaka

(Pour Osaka, c'est au Cine Nouveau à partir du 12 mars: le programme est par ici)


Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Kyoto Cinema:

【第19回カイエ・デュ・シネマ週間in京都】シャンタル・アケルマン追悼特集  

公式サイト 

2015年10月に惜しまれながらもこの世を去ったシャンタル・アケルマンを追悼すべく「第19回 カイエ・デュ・シネマ週間」にて特集を行います。1975年、シャンタル・アケルマンは傑作『ブリュッセル 1080 コメルス河畔通り23番地 ジャンヌ・ディエルマン』を撮り、映画に革命を起こしました。その後も、短編、長編、フィクション、ドキュメンタリー、実験映画、文学の脚色など、様々な ジャンルで新しい映画の形態を探求し続け、現代映画の可能性を率先して見出しました。その結果、ジム・ジャームッシュ、ガス・ヴァン・サント、トッド・ヘ インズ、アピチャッポン・ウィーラセクタン、ミヒャエル・ハネケなど彼女の影響を受けた監督は後を絶ちません。


3/5(土) 19:15-22:35
『ブリュッセル1080』『コメルス河畔通り23番地』『ジャンヌ・ディエルマン』
3/6(日) 19:15-20:45
『私、あなた、彼、彼女』
3/7(月) 19:15-21:10
『東から』
*上映後、北小路隆志氏によるレクチャーあり
3/8(火) 19:15-20:42
『街をぶっ飛ばせ』『部屋』『ホテル・モンタレー』
3/9(水) 19:15-20:47
『アメリカン・ストーリーズ/食事・家族・哲学』
3/10(木) 19:15-20:47
『アメリカン・ストーリーズ/食事・家族・哲学』
3/11(金) 19:15-21:10
『No Home Movie No Home Movie』


一般1300円、シニア1100円、学生800円、京都シネマ会員/クラブ・フランス会員800円
 

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